旅行に行くの決めたのが去年(2011年)の2月。ほぼ1年前。行ったの、去年の7月。
ほんま、今更・・・て感じの旅行記だけど、下書きに入ってたのを発見したので、この機会に、アップ。読み返しつつ、「あー、こんなんだったなー」と思う。すでにはるか昔の記憶orz
以下、去年の夏に帰国直後に書いたまんまをアップしとこうかと。
去年のブダに続き、今年も超勝手妻は、夏休みに1人で旅行に行くことを早々に(パリ旅行を決めた2月には)決定。とりあえず、押さえるだけおさえておけば、最悪、3万円のキャンセル料を払えばどうにかなるーという感じで、GW旅行がパリに決まったので、1人旅はベルギーに決定。本当はトルコとか行きたかったけど、「オレも行きたい」「1人じゃ危ない」という夫からの意見(苦情)が出て、あえなく却下。てことで、ベルギーチョコレートツアーに決定。去年に引き続き、今年もHISでフィンエアの格安航空券を予約。店舗使うと、手数料取られるけど予約と同時に座席希望も入れられるので、ワタシは基本、窓口使用。予約時に全部、2人席の通路側をリクエストして取ってもらう。(往復ともに、カウンターで再度、アイルかどうかを確認はするけど。)
そんなこんなな、ベルギーチョコレート旅の備忘録。
【7月26日(火)】
10時55分関空出発のフィンエア、ヘルシンキ行き。去年は土曜出発だったので、夫に空港まで朝早くから送ってもらったけど、今年は平日なので電車移動。(往復はるか使うとだいぶ安いという事実。)とはいえ、辺鄙な場所に住んでいるのもあり、5時過ぎにはおきて、5時半には夫にも起きてもらって6時前には駅に到着。今回は、帰りに山のようなチョコレートと帰ってくる気が満々だったので、最初から荷物は極力少なく。でも、ベルギーの気候が非常に今年は7月でも寒いようなので去年のブダのようにならないように、長袖やら万が一のヒートテック等々も詰め込み、寒い天候への準備万端。去年は空港で見送られたので非常に寂しくなったりしたけど、今年は駅だったので、何か、全然。今度から、1人旅の出発は駅にしよう。その方が良いと思う。
8時半頃には関空について、早々にチェックインだけして、胃薬を買い足したり、ウロウロ。他力本願なゴールドカードでいつものようにカードラウンジでのんびりしよーと、ラウンジへ。ラウンジで手荷物整理したり、珈琲飲んだりとしてのーんびり。その後は、飛行機は定刻に離陸。脱日本成功!
約10時間のヘルシンキまでの空の旅。隣は大学生ぽい普通体格の男子で一安心。めっちゃ大きい人だと窮屈だし。。。去年も思ったけど、フィンエアの長距離フライトの機内食はいまひとつだなー。最初の機内食、シーフードパスタにしたら、失敗orzシーフードとそばだけ食べて終了。その後は時差ぼけ少しでもなくすために、全く予習もできなかったガイドブックを開いて、いろいろ読んだり、夫から借りた「プリンセストヨトミ」読んだり、3時間くらいだけ寝てみたり。目の前にパーソナルスクリーンあるのに、全く活用されず。ウトウト後は、到着前の軽食。ハンバーグっぽい機内食。ハンバーグのみ食して、ほとんど食べず。10時間のフライトの後、順調にヘルシンキに到着して乗り継ぎ。手荷物検査とEUへの入国審査。後は、ショップウロウロして時間つぶし。
ヘルシンキ⇔ブリュッセルの機内で食べるチョコレートを購入し(どこまでもチョコホリック)、17時過ぎのブリュッセル行きのフィンエアに乗り込む。3列の通路側。すぐ斜め後ろに赤ちゃん連れの親子が乗ってて、赤ちゃん相手に変顔で遊ぶアジア人(ワタシ)。キャッキャッと楽しんでたようで何より。機内ではプリンセストヨトミを読みつつ、2時間ちょっとのフライトを過ごす。途中、機内食を食べたけど、フィンエア、基本的に欧州内でのフライトの軽食は美味しいなぁと思う。ちなみに、チキンとポテトのサラダみたいなのと、パン。チキンとポテトのサラダのみ食べた☆基本、機内でのドリンクはりんごジュースと珈琲ばっかりだなー。
18時頃にブリュッセルの空港に無事に到着。まだまだ、太陽が高い。荷物の受け取り口までがえらい長くて、「一体どこ・・・?」という感じ。荷物も無事取れて、到着ロビーへ。ベルギーのパルが「もし仕事早く終わったら、空港でピックアップする」と言ってたので、到着口で一応探してみる。それらしき人見つけたので、「そうかなー」と思ったら、首振って顔をそむけれらたので、「そうか、人違いか・・・」と思い、電車乗り場を捜しに行こう・・・と荷物持って出ようとしたら、"それらしき人"が喋りかけてきた。やはり、ベルギー人パルだった模様。電車で中央駅まで連れて行ってもらい、ホテルへ無事チェックイン。お土産渡して、グランプラス行ってスーパー教えてもらって、その後はベルギービールを片手に9時半頃までいろいろビアカフェで喋ってた。それでも明るい。
ホテルはこちら。
パルと別れてから、ホテルに一旦スーパーで買ったものをおきに戻り、10時半からの光と音のライトショーをグランプラスに見に行った。その前にフラフラしてノイハウスやコルネとか3ヶ所くらいでチョコレートを購入。(あれ、あとはどこで買ったんだっけ。レオニダスかなぁ。。。)とりあえず、全部グラム売りでバッグに入れてって購入したけど、お手軽に買えるチョコレートって素敵~♪チョコレート片手にライトショー待ってたけど、雨が徐々に結構降ってきて、外で食事を楽しんでた人たちも屋内へ避難。ワタシもノイハウスとゴディバのある建物の軒先でショーを待った。
ライトショーは10時半から15分くらい、音楽に合わせて市庁舎をライトアップする感じ。まぁ、正直、1回見れば十分かなという感じ☆終わった後、ホテルに帰ってお風呂にお湯を張ってから身体をあたため(何せ、気温が18度とかなので寒かった)てから就寝。どーでも良いけど、ほんまに予想通り、飛行機の中で生理になり、旅行中は生理とともに過ごした感じ。。
【7月27日(火)】
去年のブダ旅行のときもそうだったけど、何せ、1人で旅行すると(旅先が旅先てのもあるのかもだけど)、おきるのが早い。この日も5時には起きて、もう1回風呂に入りながら半身浴で読書して、髪洗って身体洗って、身支度を整えて、6時40分頃には朝食を食べに地下レストランへ。パンは美味しかったけど、朝食メニューはほんま、毎日一緒で飽きるかなー。生ハムとソーセージとキュウリ、パンとヨーグルトを毎朝繰り返し。(卵とかもあったんだけど、あまり食べる気にならず。)まぁ、ヨーロッパの朝食なんてこんなもんでしょう。新婚旅行でのホテルと去年のブダのホテルが豪華すぎたんだと思う。。。
7時過ぎにはホテルを出て、とりあえず世界3大がっかりの「小便小僧」「Manneken Pis」こと、ジュリアンくんを見にいってみた。さすが、7時過ぎ。探し当てたジュリアン君の前には誰もおらず、ジュリアン君独占(別に、嬉しくないけど)。
ちなみに、小さい小さいと聞いていくと、特にガッカリもせず、反対に彼が等身大くらいに大きかったらリアルすぎていやでしょう・・・と思う。セラクレース像の前も誰もおらず、触りたい放題。その後、小便少女(こっちは可愛げもなく、超リアル)を探してうろつき、早々に中央駅へ。
ちなみに、朝7時過ぎのブリュッセル(グランプラス付近)は、どこもかしこも清掃車が出て、お掃除三昧。何せ、ブリュッセル(というか、ベルギーの都市)、街並みは綺麗だけど、基本的に街は汚いし臭い。(個人的感想。日本は街並は整ってないし汚いけど、街は綺麗と思う。)ゴミがいっぱいだし。。。ゴミ箱、パリほどではないにしろ、結構いろんなとこにあるのにねぇ。
8時の電車に乗って、ゲントへいってみた。ゲントかアントワープだったらゲントを勧める人が多かったというだけの理由で。ブリュッセルから電車で30分強かな。ブリュッセル南駅を出てから10分くらい走ると、牧場地帯となるのか、牛とか馬とかを電車の中からいっぱい見れた。
ゲントの駅は中心部から離れてるので、到着後トラムに乗れと書いてあったけど、朝早くに来たしなーと駅から40分くらいかけてのんびりと歩いて中心部まで。朝、8時半だと人もまばら、開いてるお店もほとんどない感じ。開いてたのは何故かお肉屋さん。朝一番早いのはパン屋のおじさんじゃなくて、お肉屋さんなのでしょうか、あちらでは。そして不思議だったことに、お客さんがその時間からいること。何故にーーー?
地図を片手に適当に中心部を目指す。何せ、こちらも朝だからなのかよくわからんけど、街が汚いし臭い。途中、運河沿いを歩いてたから尚更なのかなぁ。9時前に中心部に到着したけど、朝早すぎたのか、人もほとんどおらず、「ゲントて、ほんまに観光地なの??」という疑いを持ってしまうくらい。中心部は工事の真っ只中で掘り返されたりフェンス張られてたり大変。聖バーブ大聖堂で名画って言われる神秘の子羊を、無料音声ガイド@日本語を聞きながら40分程度鑑賞し(でも、相変わらず、宗教画の素晴らしさとよさはいまひとつ分からず。でも、絵はすごく遠近法が使われてて、めっちゃ立体的に見えてよかった。)、鐘楼に無駄に登り(眺めのほどは、まぁまぁ。階段もそこまできつくない)、その後はVan Hoorebekeというチョコレート屋さんでバラトンとレモンピールを購入し、街をフラフラと歩いて、フランドル伯居城を外から眺めたり、グラスレイあたりを見たり。ちなみに、この頃には街中、観光客やら地元の人やらでいっぱい。「Simon Lévelt Koffie & Thee」てとこで数粒チョコレートを購入し、それを片手に雑貨屋見たり、街中フラフラしつつ、駅の方向へ。ゲントではもう1件、Van Heckeというチョコレート屋さんに行ってみたかったんだけど、夏季休暇中でお休み。残念ー。その後、駅まで再度フラフラと歩いてみた。やっぱり、駅近辺はお昼の時間帯でも人はまばらで、店もあんまりなくて寂しい感じだった。夜とかにゲント行くにはトラムとか利用した方が良いのかもー。
ゲントにあった不思議なものたち。
これ、男性用トイレ?
ここでトイレは駄目よーって書かれてる看板もあちこちに。
ちなみにこちらは、ゲントで見つけたタトゥーショップ。なぜ、この店名・・・?
1時前くらいの電車に乗って、再度ブリュッセルへ。ホテルで荷物置いてから、夏の間は無料公開してるという王宮見学へ。
その後、最高裁判所あたりから、ベルギー中心部を一望し(アトミウムも見えた)、サブロン広場近辺でマルコリーニとウィダメールを回ってチョコを数粒ずつ購入~。マルコリーニではマカロンも☆小粒なマカロンだった。それからグランプラスまで戻って、ダンロワでブリュッセルワッフルを食し(プレーンにシャンティクリームのトッピング。このシャンティクリームがすごくバニラ風味で濃かった)、
ダルシーへ行ったら日本人のツアー客でごったがえしてたのでスーパーまで足を伸ばし、閉店間際にケーキを購入。7時前にはMannekenという名のレストランに入って、チェリービールと牛肉のビール煮込み(大量フリッツとパンも当然ついてます)を食べてホテルへ。
ホテルでは時差ぼけやら疲れやら酒酔いやらで何が何だかわからず、お風呂入ってる間にウトウトし、そのままお風呂出て、ベッドの上で外も明るい9時前から爆睡。。。
【7月28日(木)】
9時前から爆睡だったので、見事に4時起床!既に、規則正しい生活なのかどうかさえわからず。そこからのーんびりと風呂入り(バスタブはあるけど、今回のホテルはなかなか暑いお湯が出ず、困った。。。)、身支度を整えて荷物整理して、6時半過ぎにはまたしても朝食へ。食べたものは前日とほぼ同じ。。。(メニューも同じ。)7時半頃の電車で、この日はブルージュへ。前日のゲントと道のりは同じなので、ゲントを通過してブルージュへ到着。所要時間は約1時間。
電車の中で降ってた雨も、駅に到着したらやんでいて、でも寒くて、カバンからウィンドブレーカーを取り出して中心部目指して歩いてみた。街が世界遺産というブルージュ。北のベニスとも言われるブルージュ。ベネチアにも行った身としては、全く別物。ベネチアは「映画の世界~」という圧倒的迫力があったけど、ブルージュは「中世の街に迷い込んだ」という感じのかわいらしい街。
運河があるとはいえ、車は通るし、そこまで運河を意識することもなかった。(ほんまに街中を歩いてたら。)人がまだほとんどいない、清掃車ばかりの街を散策して、マルクト広場へ。鐘楼に登れるの9時半からなので、それまでいろいろウロウロして時間をつぶし、9時半過ぎたので鐘楼へ登ってみた。300段強。フィレンツェで500段とか600段の階段を登りまくった新婚旅行を思うと、何と登り甲斐のない。。。あっという間に登れてしまって面白くないわーーー(笑)
鐘楼登った後は、基本フラフラしつつ、チョコレート屋さん巡り。途中、教会入ったり、聖母教会でミケランジェロの「聖母子像」見たりしつつ・・・という感じ。ほんま、チョコレート屋さんばっかり行ったわー。あとは、お土産モノ屋さんでレースの巾着とかハンカチ買ったりして。バッグに入れてもらったチョコ片手に食べながら歩いてたらそんなおなかすかず、昼ごはんは食べなかった。(というか、この旅でまともに昼ごはん食べてない。初日=ダンドワのワッフルが昼ごはんみたいなもの。2日目=チョコ食べ歩き。3日目=リエージュ風ワッフルが昼ごはんみたいなもの。)
3件に1件がチョコレート屋さんみたいな記事も行く前に読んだりしていたので、わくわくしていったけど、意外とそんなこともなくて残念。ちなみに、行ったチョコレート屋さんは山のようにある☆
私が購入したのは、
Chocolate Line
Dumon
Depla
Chocolate Crown
Van Oost
TSJOKOREETO
Sweetvaegher
かなー。
もちろん、レオニダスやゴディバ、ノイハウスはあちこちにあったけど、多かったのがChocoholicかなぁ。あとは、ブルージュにしかないようなチェーン店のお店もいくつかあったと思われる。(入らなかったのでわからん。)バッグ買いしかしなくて、帰国後に食べて美味しくてバラトンで買えば良かった・・・と思ったのがChocolate Crown。オバちゃんも愛想良かったし、美味しかったなー。あとは、Sweetvaegherのフレッシュクリームのチョコがすごい美味しかった。こっちもバッグ買いだったので、残念。行きたかったお店で、夏季休暇のとこもあったし、全部のチョコショップ回って買ってたらラチあかんなーと、厳選した結果でした。美味しいかどうかはまだ食べてないとこのもあるからわからず。Chocolate Lineは、奥でチョコ作ってるのが見えた。Dumonは店舗小さくて、買いづらかった。。。(2店舗あるみたいだから、もう1店舗の方にすれば違ったのかも。私はマルクト広場近くのとこで購入。)
3時過ぎくらいに、そろそろ乗るかなーと、運河クルーズに乗って30分ほどボート(エンジン)で運河巡り。川の上から見る景色は歩いてみる景色と違う趣があって良かった。ベネチアのゴンドラとは雲泥の差のお値段(笑)その後はまた、フラフラとお店を見て歩いて、駅まで向かう途中にゲントの門を見に人気のなさそうな道に反れてみたり。駅着く直前にはペギン修道院(本当は中の見学もしたかったけど、もう時間終わってた)の中庭を通ってみた。すごく綺麗な建物であり、静かな中庭で素敵だったー。
こちら修道院中庭。
17時半頃のICでブルージュ出てブリュッセルへ。ちなみに、帰りのICは超混んでおりました。。。
6時半頃に到着してもまだまだ明るいベルギーの夏。ホテルに荷物だけ置いて、その後は牛肉のビール煮混と並んで食べたかったムール貝を食べにシェ・レオンへ。(あぁ。結局ここー<笑>)歩きつかれて、手ごろなレストランを捜すのも、客引きあしらうのも面倒だったので、美味しく食べれて値段も安心な店へついつい。丁度、通りに面したテラス席が開いてたので、そこでムール貝セット(ムール貝・フリッツ・ビール、パン)を。(確か、12.9ユーロだったかな。)
ムール貝のワイン蒸しがもう、ほんまに美味しくて☆フランスパンを残ったワインにつけて食べたらこれも美味。フリッツも美味しい~。ムール貝のみ完食して、腹ごなしにフラフラと歩いて一旦ホテルへ。ちょっと休憩してから、せっかくだしもう1度見に行くかーと10時半からのライトショーを見に行き、12時頃に意識を失った。