- 楽しかったベルギー・スイス旅行も終わり、無事、チューリッヒから香港行きの飛行機に乗り、香港へ着きました。
帰りの飛行機は超満員で、当たり前ですが一人一席しか利用することが出来ず、大変つらい夜のフライトとなりました。
結局深い睡眠をとることが出来ず、香港に着いたときには2人ともフラフラの状態でした。
私はとりあえず奥さまをベンチに座らせ、一人で成田行きのチケットの交換に行きました。チケットを交換に向かいながら「やっと、日本へ帰れる!」と思いながら、うきうきとチケット引換券をだすと、ちと係員の様子がおかしい。
他の係員としばらく広東語?で話したあげく、突然電話をかけはじめてしまいました。
私は心の中で「何かいやな予感!!」と思っていると、突然係員がかけていた受話器を私に渡すではないですか・・・(なに・・・)
受話器を受け取り、とりあえず「もしもし」と言うと、受話器の向こうから「藤井様ですか?」と流暢な日本語が・・・
結局、乗るはずだった飛行機を操縦する機長の都合がつかず、フライトをキャンセルすることになったとの説明を受け、タイ経由で帰るか、香港に1泊し翌朝帰るか選んで欲しいとのこと。(まじかよ・・・)
とりあえず聞いたのが、「ステイした場合の料金はどうなるの?」
すると全てキャセイ持ちという回答だったので、ステイすることにしました。
キャセイで用意してくれたホテルは「ロイヤル・ガーデン」というとても高級なホテルでした。(左の写真はホテルの部屋の様子です)
そして、往復の空港-ホテル間の送迎とディナー、そしてモーニング、日本への電話代の全てをキャセイが負担してくれました。せっかく香港にステイすることになったので少しだけでも観光をしたかったのですが、あまりにも身体がベロベロだったので観光をすることは断念しました。
ただ、以前香港にきたときに残ったお金200ドルを持っていたので、そのお金で2人分のTシャツとパンツを調達しました。
そんなこんなで、すごい旅行になってしまいました。
ちなみにこの日の夜は早い時間に就寝したのですが、2人そろって夜中に目を覚ましたりしながら香港で時差調整をしていました。
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