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マが英語にコンプレックスがあっても大丈夫!
親子英語コミュニティClap Englishの古山梨花です。


昨日のレッスンは初めて参加のお友達が2組様。

でも、とっても楽しそうにしてくれてて良い雰囲気だったなぁ〜ラブ
5月はいつもより多めに開催日を設けていて、まだ予約枠に空きがあったのですが、このお2人が早くも新たに予約を入れてくれましたラブうれしいドキドキ

昨日の振り返り。

かこちゃん(2歳)…お家でも英語に取り組んでいる成果がバッチリ。文章で言えることが多くて凄いです。

ゆなちゃん(2歳)…ゆなちゃんもうちに来るのがいつも楽しそう、リーダーシップを発揮してくれます。

れいちゃん(2歳)…ここでは大人しいですが集中しています。お家ではよく歌っているそう。嬉しいです。

みさちゃん(2歳)…初めて参加のお友達。ノリもよく笑顔でたくさん真似してくれました。また来週も楽しみです。

そうまくん(2歳)…落ち着きがあって、お話しも上手!すぐ溶け込んでいました。これからもよろしくお願いします。


一部の方に、顔出しOKの許可を得て写真を掲載しています音譜


レッスンのあとに奥のプレイルーム(とは名ばかりのおもちゃと本をぶっこんでいる和室)を解放して、お子さんは見守りつつ遊ばせて、ママたちは雑談タイムゲラゲラ


この雑談タイムがお気に入りでご参加のママさんが大多数なんじゃないかな。
だって、私自身がコレ楽しいので(笑)


今日の午後のレッスンのあとは、5歳〜6歳さんのクラスで考えさせられることがあって、その親御さんであるママ友となが〜いLINEをしました。



「本当のことでも、言っていいことと悪いことがある」っていう道徳的な心って、いつぐらいから感覚として備えていくのかな。

特に幼稚園児って感じ方はそれぞれで、表現の仕方もダイレクトだったり。


固定クラスなもんで、私もつい一人ひとりに熱が入るわけですが、ここはもう長年付き合っていると単なる生徒ではなくて、自分の子どものようです。


ここで反省したのは、
☆その子の個性と気持ちを大切にしてほしい
☆楽しく参加できていないのではないか
☆私に遠慮をしているんじゃないか


この思い込みからママに
うちの子は英語教室で邪魔な存在?

と思わせてしまったことです、ハイ…。ドーン。

先生あるあるなのか、そうではないのか。


彼女がリアルママ友で、本音で話せる人なのが救いでしたが、私が自分に自信がなかった故、引き起こしたことだよねって思いました。


ちょっと抽象的な文章でごめんなさい、ですが

そんな子育てについて自分の子どもも、生徒さんについてもこのブログを読んで最近は気持ちをリセットできています爆笑


三姉妹のママさんで、それぞれお子様方はもう大きいので、こんなマインドでいたら、こんな風に成長してくれるんだっていう将来的な希望にもなるし、何しろやっぱりママが楽しんでナンボなんだなと。





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恋の矢6月頃にお知らせがあります、お楽しみに〜。