私はちょうど40年前に社会人になりました。
最初の会社に23年近くいて、転職しましたが、今考えてみると、本当にすごい経営者で、すごい会社でした。
いくつか、例をあげますと、
・お茶出し禁止:当時は女性社員が男性の御茶を出す昭和の習慣がありましたが、お茶出しが禁止されていて、給茶機がありました。
・週休二日制:当時はまだ隔週週休2日が多かったですが、当時から毎週週休二日でした。
・男女同一賃金:女性比率の高い企業でしたが、男女の賃金の違いは全くなく、女性の管理職も多かったです。総合職、一般職という概念もなかったです。
・計画超過利益三分割:計画を超過して利益が出た場合は、会社、株主、社員で三分割して、社員には賞与ファンドに加算してました。
・経営情報の社員への開示:毎月、社長のコメント付きで、経営状況を紙面にて開示してました。各部署で回覧してました。
・経営計画書配布:毎年、経営計画を紙面にして、全員に配布してました。
・全員参加の経営:上記の経営情報の共有化は、全員参加の経営という方針のもとに実施されてました。
今考えてみると、こんなすごいことしてたんだと改めて感じます。
この次に社員への投資に関して、お話します。