大谷さんの通訳が解 雇された件で、思い出したことがあります。
今から30年以上の前の話です。大阪に転勤した数年後なんですが、練馬ナンバーで乗っていた車が盗難にあいました。
駐車場に止めていた車が忽然と消えてしまったんですね。
今はどうかわかりませんが、当時の大阪は治安は悪かったですね。
警官より、その筋の人の方が多いということは言われてました。
車の盗難はすぐに警察に連絡して、担当の警察官にいろいろ聞かれたんですが、鍵がつけたままじゃなかったのかとか、施錠してなかったのじゃないのかとか、いかにもお前に落ち度があるんじゃないのかみたいな言い方されましたね。
こちらは被害者にも関わらず、そういう言い方されたのは非常に不愉快だったことを覚えてます。
大谷さんの件はこれからいろんな情報が出てくるとは思いますが、もし解雇された方が自由に口座から振込をできる状態にあったとすると、警察は、そういう状態を作った大谷さんが悪いみたいな論調になるような気がします。
確かにお金に関しては、他人を信用しないのが基本だとは思いますが、被害者の落ち度を指摘する前に犯罪者を糾弾するのが基本だと思います。