新NISAが始まって、楽天証券とSBI証券の口座開設数が飛躍的に増えているそうな。
かくいう私もSBI証券で2022年から口座持ってます。楽天証券にも口座がありますが、これは楽天ポイントのみでの投資用で端数の運用って感じでしょうか。
SBI証券は、メインで使ってます。
これまではVTIに使ってましたが、今後はSP500をメインにしようかとは思ってます。
銀行はネット銀行系のものを複数使ってます。
給与口座は都市銀行なんですが、これはかみさん管理なんで、私は実質的には関与してません。というか生活費用の口座ですね。
ネット銀行を使うのは金利と振込手数料ですかね。
このネット銀行と楽天証券、SBI証券の共通項は固定費の少なさだと思います。
既存の都市銀行も証券会社も店舗や行員や営業担当をそろえてビジネスしてますが、この固定費の回収って実に厄介な問題で、それがあるから、利用者に着目したサービスにならないんですよね。
NISAによって投資を始める人たちはyoutubeで学習して、ネット証券で、オルカンやSP500のインデクス投資にほったらかしで投資するようになるんだと思います。一攫千金を狙う人は違うと思いますが、堅実に長期投資をしようとする人は既存の証券会社は使わないんですよ。こういう人たちが将来的には主流派になる可能性があります。
銀行も同じで、手数料に敏感な人ほど、ネット銀行に1千万円を意識して分散するようになるんだと思います。コンビニでの引き出しに手数料のかかるような都市銀行はやがて敬遠されるようになりますよ。
今回の新NISAがこの金融機関の変化の引き金になる可能性が高いと思います。日本人の金融リテラシーが高くなればなるほど、既存の金融機関は厳しくなると思います。