「特別の料金」がかかる大病院とは?特定機能病院、一般病床数が200床以上ある地域医療⽀援病院、一般許可病床数が200床以上ある紹介受診重点医療機関です。

 

むやみに大病院にかかるととんでもなくお金がかかります。

そうでなくても医療機関は大きくなると、支払が高くなる傾向があります。

 

私は、東京医科歯科大学病院を3か月に一度受診してますが、これはクリニックからの紹介なので、そういう特別な支払いはないです。

 

確かに、大きな病院にかかった方が安心という気持ちは理解できなくないですが、大病院だから医療水準が総じて高いかというと、そういうことではないです。

 

私の父は東京の大学病院本院の附属病院で教授が見てましたが、がんの再発を見逃されて、結果的になくなりました。がんの予後は5年間はちゃんと見ますが、それ以降は大学病院でもいい加減です。その教授も結果的にいい加減だったと言えます。

 

基本は専門性の高いクリニックで、ちゃんとした見立てをしてもらうのが基本だと思います。医科歯科に行っているのんも、近所の口腔外科(歯科)で念のために大学で見てもらったほうがということで、紹介状書いてもらいました。大学では講師の先生に診てもらってます。これにはちょっとしたいきさつがあるんですが、それは別の機会に。

 

私には定期的に通院している医療機関(クリニック)が2つあります。二つとも偶然に慈恵医大の出身の医師です。内科外科と脳神経外科なんですが、何かあれば、ちゃんと大きな医療機関に紹介してくれる流れができてます。

 

脊柱管狭窄症で整形外科にかかった時も地元の整形外科に専門医指導医の医師の方が開いているクリニックで診てもらって、治りました。

 

医療は見立てですから専門のクリニックでちゃんとした見立てしてもらって、必要に応じて大病院が基本だと思います。見てたがしっかりしていれば、その後のフォローもできますから、そういう流れが大切だと思います。

 

じゃあ、そうやって専門クリニックを見つけるのかというと、基本は専門医指導医の資格を有しているかどうかが1つの目安にはなります。それとそのクリニックのメインの診療科かどうかはあります。出身大学や病院勤務の経験を出している医師も結構多いですから、そのあたりも参考になりますね。100発100中ではないですが、概ね当たりますね。

年齢は難しいところなんですよね。経験がある人だと見立てがしっかりしているケースもあります。

 

大学でもオペするなら、教授より講師クラスの方がいいという方は少なくないですし、オペはそうなんですが、見立てだと経験のウェイトが高いのもありますね。