多くの企業で、定年後の再雇用になると大幅に給与がダウンして、同時にモチベーションもダウンするシニア層って多いですね。
元々、給与っ下方硬直性があるので、額の大小にかかわらず、モチベーションに大きく影響すると言われております。それまでの年収が高いことから致し方ない面があるのは事実ですが、半分になったら、そりゃ、がっくり来ますよ。
企業サイドは皆そうだからといういい方しますが、だからいいってもんじゃないですよね。まして通常は65歳までは年金出ませんから、半分の年収で暮らすのは大変ですよね。退職金で補填しろということなんでしょうね。
でも世の中、年功序列ではなく、実力主義とか言いますけど、これって若くてもできる人は処遇しろという意味合いが強いですが、年齢がいっても実力があれば、高くてもいいんじゃないですかね。一律的に年収下げるのって、どうなんでしょう?
こんなに年齢年齢という国って先進国では日本が多いみたいですよね。アメリカではそもそも年齢を開示しないケースもあると聞きます。
同一労働同一賃金とかも言いますけど、これって定年になった場合は、その限りではないって言うんですかね。ただ方や新陳代謝も必要なのは事実ですけど。企業って報酬はコストとしてしか見なしていないケースが圧倒的多いですよね。定年後の人の報酬を下げることしか考えてないように思いますね。だからそれ以外の考え方と明らかに矛盾していても、知らん顔ですよね。
若くてもダメな人はダメ、年とっていてもできる人はちゃんともらう、それでいいように思いますけどね。本来は年齢に関係なく、ダメな人は具体的な事実を提示して、条件変更していくことが重要だと思いますよ。ただ多くの管理職がイメージ評価しかできない現実、エビデンスとなる事実を提示で来てない管理職のいかに多いことか。
