先日、今年亡くなったジェフベックの追悼ライブがロンドンで開催されました。2日間。取り仕切ったのは、親方クラプトン。

 

youtubeでもたくさんの映像が既にアップされております。

 

 

ライブは23時ころに終了という非常に長いライブで、評価は非常に高いようです。

 

個人的には1975年のワールドロックフェスでの後楽園球場の演奏が初のライブでした。その後も結構いってます。富士スピードウェイでUDOフェスでサンタナと共演とも見てます。

 

技術的な観点で見ると、最も技巧的に卓越したギタリストは、ジェフベックだと思います。個人的にはクラプトン信者なんですが、クラプトンは歌うように弾く人ですから、持ち味が全く異なります。

 

リズムの乗り方に独特なところがあり、変拍子の曲もあったりとか、どこでどんな音が出てくるかわからないギタリストって感じです。効果音的な弾き方も多い人ですね。

 

世の中でみるとクラプトン系列のギタリストが一定年齢以上だと明らかに多いです。ベックみたいな人って非常に少ないですね。それだけまねるのが難しいと言えると思います。個人的にはデビューした時のCharさん、ベックの影響受けてるんだとその時に直感した覚えがあります。

 

今回の追悼ライブですが、当たり前ですが、ベックはいません。技巧的に卓越していたのは、デレク・トラックス、ジョン・マクラフリンですかね。デレクがカバーしていたワイアードの曲はよかったですね。スライドに関してはベックより明らかに上手いです。

 

ジョン・マクラフリンなんですが、この人、昔から見てますが、上手いんだけど、つまらないというのが本音ですかね。アコギでスーパーギタートリオの時もパコ・デ・ルシアやアル・ディ・メオラの方が目立ってましたね。

 

続く