働き方はコロナで大きく変わったわけですが、これは候補者にも言えます。
従来、転職活動においては、対面の面接が必須でしたが、コロナになってリモートでの面接が中心になりました。これは候補者にとっては結果的には朗報だったと思います。
対面の面接の場合、多くが有給休暇取得を余儀なくされるケースが多いですが、リモートの場合、1時間程度の面接時間が確保できれば、チャンスをつかむ可能性があるわけです。多くの機会を確保することができるのは、転職検討者にとってはいい環境だと思います。
この3年間、転職した方はリモートの面接だった方が多いと思います。紹介会社担当にとっても、移動時間のないリモート面談は非常に効率的なことは言えます。
この3年間、面談の回数は飛躍的に増えました。ただ打率は下がったようにも思います。決定した人数が極端に多いということもないので、その意味では打数が増えて、安打は同じで打率が下がったという感じでしょうか。
体の負担は明らかに減りました。このおかげで、長く働ける可能性は高くなったように思います。リモートワークって、結果を出せる人によっては、非常にいい環境だと思います。半面、会社に行くことを仕事にしている人にとっては厳しい環境だと思います。