私の主治医は元外科の医師です。20世紀までは、ばりばりがんの手術とかしていた方です。
もう開業されて、17年ということでした。開業する前からのお付き合いなので、30年近いでしょうか。
私も年齢からご多分に漏れず、生活習慣病で、定期的に薬を処方してもらってます。
今日話していたら、外科の手術の仕方がまるっきり変わってしまって、基本が腹腔鏡になったとのことです。
開腹するのではなく、ディスプレイを見ながら、手術することになります。
確かに開腹と違って、手術後の入院期間も短いでしょうし、傷も小さいくなります。
そういう意味で腹腔鏡が中心になってきているとのことです。
ただ何らかのトラブルで開腹しなくてはならなくなっても、経験のない医師ばかりになってしまい、
緊急時の開腹手術はできない状況になっているようです。
開腹手術を経験する場面がないということです。練習や研修のために開腹手術することはできませんから
必然的に経験できなくなっているようです。
それで大丈夫なんですかってきいたら、大丈夫じゃないけど、致し方ないということです。
緊急時でも腹腔鏡的に対応するしかないということです。
結構怖いことのようです。