今回はMRに関して、お話ししましょう。

 

MRさん、いわゆる営業担当ですが、正確には医薬情報提供者といいます。

 

最近減る傾向が著しく、今日の発表で1年で2500人超退社 早期退職導入で減少加速ということです。

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67588&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

 

15年からの累計でMR5000人超減少ということです。

この傾向が変わることは今後ないと思います。

一番の理由は医師が多忙であることと必要な情報を提供できていないことだと思います。

 

ひとくちにMRといっても担当領域によりする仕事は実は結構違います。

端的なのは抗がん剤のMRです。業界ではオンコロジーMRと言います。

彼らの仕事は医薬品を積極販売するというよりは、副作用情報を提供することにあります。

医師は副作用情報を非常に求めており、特に最新情報を求めています。

症例単位の対応が必須となり、生活習慣病のMR等とは根本的に異なります。

 

専門外の医師の場合、副作用に非常に敏感で、非常に慎重に対応するので、MRはその相談相手に

なるケースが少なくないです。逆にそうならないと、いらないMRということになるんですが。

 

そうなると非常に専門性が高く、転職も一般のMRに比較すると非常に有利です。そういう意味でオンコロジーMR

になりたいというMRも非常に多くなります。

 

そういう意味では転職にはヘルスケア業界では、営業であっても専門性ということになります。

 

つづく