中学から桐朋という学校に行ってました。所謂進学校です。東京の国立というところにあります。
6年間通ったわけですが、素直にいい学校でした。
自主・勤労・敬愛が学校の方針でしたが、先生方が生徒を信じている学校でした。
中学の時は6クラスで高校から1クラス増えますが、担任は中学1年の時の担任6名がそのまま高校3年までもち上がる仕組みなんですね。
私は都合3名の担任にあたりましたが、担任ではない先生でも6年間一緒だとわかるんですよね。
3年くらい前に同窓会がありましたが、350名の卒業生のうち、230名が参加という盛大な会でした。
在学中は酒飲んだり、タバコすったりということが、当然少なくない時代でしたが、それで退学や停学ということがほとんどなかった学校です。先生たちは知っていましたが、完全に見て見ぬふりでした。
あとから聞かされましたが、その一時期のことで人生を誤らせるようなことはしたくないというのが先生方の本音だったそうです。
そんないい学校ですが結構有名な卒業生がいます。
一番有名なのは作家の赤川次郎さんでしょうか。RCサクセションのチャボさんも先輩です。最近では何とあの西島秀俊さんが後輩なんですね。このネタは結構受けます。自己紹介の時に使わせてもらってます。西島くん、ありがとう!