↓へ行って来ました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170119/01/clannadfeel-musica/e3/59/j/o0682096013848752217.jpg?caw=800)
ライヴペイントと
音楽ライヴのイベント✨
人が書いているところを
こんな真剣に見て
面白いと思ったの
何年ぶりだろう。
(≧▽≦)
なんか真剣に
見すぎちゃって
チケットを確保してくれてた
知り合いに
つっけんどんな
対応してなきゃいいんだけどw
なんせもう精神が
紙の上にトリップしてたもんで
そうなったらもう私は
私じゃないんでね。
すみません。😢⤵⤵
画材から手と目の運びから
余すとこなく見てきました。
大胆かつ整然のスイッチングが
バチッとバチッとハマるところに
衝撃を受けてしまった。
(≧▽≦)
自然と身についた
技術なんだろうことが
見ていてわかる。
大胆に描くときと
繊細に描くときと
手首の表情がちがうし、
あんなパッと見で中心点と
縦横線把握できてるのって
画を何分割で見てるんですか?
![カナヘイびっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/012.png)
人の作品を見ることも良いけど、
作り上げていく課程の
作り手の全身の
表情を見るのも
やっぱり大事だと感じる。
出来上がったものだと
推理していくことになりがちで
こんな風にこうして
描いたんやろなって
勝手に結論出せたら
もうその絵は
充分になって
次の絵に興味が移る。
そうやって展示物は
みんな見ていくわけだけど、
一定の刺激は受けるものの
大概経験済みなので
持続性に乏しくなる。
私はその状態にあったようだ。
ライヴペインティングによる
イベント系は5〜6年前に
見ていてその時も衝撃的だったけど
何回か行ってる内に
書き手の傾向がわかると
どうやら飽きるらしい。
少し間を開けて見に行くと
刺激じゃなくて
衝撃を得られると理解した。
(*´∇`*)
そしてただいま午前1:30。
描きたい衝動を堪えて
湯船にお湯を張っている。
今日は描かずに寝るのです。
自律神経整えないと
処方薬浸りの
日々になっちゃうよ!
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)