妄想したらいいらしいと知っても、妄想することにいきなりつまずきました。
 
自分のことだと思うと全然なんにも思い浮かばない!
 

そんなとき、
推しが植物を育ててる映像を観ました。
 
『わたし、木!
 
遠い異国の地からひとりぼっちで連れてこられて泣いてたところを、推しがやさしくお世話してくれたの。
 
毎日ほほえみかけてくれる推しに、かたくなだったわたしの心もだんだんほどけてきたんだ。
 
だけど、推しの笑顔はどこか寂しそうで…。
 
え!
わたしの前にもお世話してた木がいたの!?
 
じゃああの笑顔も、
本当はわたしじゃなくて元カノに向けられたもの…!?
 
ノンストップビニールハウスラブストーリーに大波乱の嵐が巻き起こる!!』
 

はいはいはいストップストップ!

推しと木のハートフル映像を見た私は、なぜか一瞬でここまでスラスラと妄想できました。

泣いてるわたし(木)
片思いのわたし(木)
大波乱の嵐に巻き込まれるわたし(木)
 
ネガティブが染みついてる私は、かわいそうなわたし(木)ならスラスラと妄想できたんです!
 
どれだけ脳がネガティブに慣れきっているのか。
 
人生イヤな方イヤな方へと流れていくのもわかる…。
 
 
スラスラ妄想できたときのことをじっくり観察してみると、もうひとつのことに気づきました。
 
自分を人間じゃなくて木だと思えばスラスラと妄想できる!
 
自分を人間として登場させると、容姿が…とか、女らしくないし…とか、いろいろ考えてしまってダメっぽいのです。

自分でストーリーを考えたらすぐ嵐が巻き起こるので、推しが甘いセリフを吐いてるものを引っ張ってきて相手を無生物にしてみようと思いつきました。
 
よし、お前の名前は今から「ハラミ」だよ!
 
推しはお肉が大好物なので、ハラミ(肉)が好かれるのも優しく大事にされるのも当然のことです。

ハラミ(肉)に優しく手を伸ばす推し。
特別なんだよ、ハラミ(肉)が…っ!
お姫様抱っこされるハラミ(肉)。

私にとってはすべてが「ありえる」と思えることなので、なんとすんなり受け入れることができました!
 
大事にされることを受け入れるのって、こんな感じなんだなとようやく実感できました。
 
本当にどんな方法が自分に合ってるかなんて、やってみないとわからないものですね(震え)。
 
 
自分はかわいそうな事態に流れる方が自然だと思い込んでると自覚する。

大事にされる感覚を受け入れる。
 
妄想についていろいろ考えてやっていったら、引き寄せでよく見るけどよくわからなかったことを実感できたので、何でもやってみるのは大事だなと思いました。


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