AD.1000 ガルディア城 処刑場
クロノ Lv7
ルッカ Lv6
ルッカが倒した兵士たちに話しかけると気絶しているようだ。死んでなくてよかった。
個室を出た部屋でギロチン台にセットされていた人を助けた。彼の名前はフリッツ。誰かが探してたな・・定期船の女性かな?トルースのグッズマーケットの息子らしい。
敵
えいへい シールドを構えたやつ
ひとまず牢はすべて開けて回った。囚人はいなかった。出口に所長かな?が倒れていて、脇に文書が落ちていた。ドラゴン戦車は頭が弱点。所長はミドルポーションを5個も持っていた。体力を回復しておいた。
塔をつなぐ橋で早速ドラゴン戦車登場。大臣がテロリストどもを叩き潰せと言っている。コイツはなぜ我々をテロリストと呼ぶのだろう?
ドラゴン戦車はあたまとしゃりんのドラゴン戦車の3つに分かれていた。頭が全体を回復してくるので教えてもらったとおり頭から叩き潰す。ルッカは回復専門だ。ポーションで回復していく。ポーションを10個くらい使ってようやく倒すと、クロノがドラゴン戦車に飛び掛かりトドメを刺した。大臣が出てきてドラゴン戦車を修理しようとしている。だが虚しくドラゴン戦車は橋を破壊して落ちていった。
破壊された橋の箇所に大臣と部下2人が人間ブリッジを作ったのでその上を歩いて渡った。大臣を踏むと、きさまらおぼえてろよと言われた。
塔を降りて出ようとすると「脱走だー!」と追いかけられたが戦闘は発生せず人が邪魔してくるだけだった。城の出口に近づくと前からも包囲されそうになったが、マールディア王女が助けてくれた。渋る係員?に「わたしの言うことが聞けないの!?」とスゴむマールディアだったが、大臣が登場。大臣がガルディア王33世を呼び込んだ。マールに説教をする王だったがマールは「王女である前に一人の女の子」と抵抗し、ついには城出をすると言い出し、わたしを連れて城の外へ出た。
王は「マールディア・・」とつぶやくだけだった。
兵士に追われ森の奥へ逃げると袋小路になっていたが、ゲートがあった。マールが行こう!と提案すると、ルッカがどこに出るか分からない、帰ってこられるかわからないと反対する。するとマールは「それでもいい!私のためにクロノがつかまっちゃう時代よりは!」と大演説。大臣たちが追いかけてくるとルッカも自暴自棄になり「どうでもいいわ!」と言っている。
大臣に話しかけると「王女、その男から離れるのです」と言っている。他にやれることがないのでゲートに飛び込んだ。大臣は大きく開けた口の顎が地面につくくらい驚いていた。
放り出されたところはどこか宇宙船の中のような場所だった。マールは「さすがにここまでは追ってこられないわね」と安心している。ルッカはここが文明の進んだところだと分かるようだ。マールは別の星に来たようだ と言っている。
そこには扉があるが開かない。紋章がついていて、不思議な力で封印されているそうだ。外に出てみると今いたところはバンゴドームというらしい。外見はドーム球場が壊れたような感じだ。時代は不明だ。土地は茶色で緑は見えない。ガルディアとは海岸線の形が違う。砂嵐だろうか、何かの粒が舞っているようだ。
ところどころ消えかかった轍のあとのような道が伸びている。たどっていくとバンゴドームよりいくぶん大きいトランドームについた。
中に入ると人がいて、物が買えた。
・北東のアリスドームへ行けば食べ物がある
・間に16号廃墟がある
・ゆうれいには剣やガンの物理攻撃が効かない
・トルースは聞いたことがない
・王国暦は分からない
・エナボックスは短時間で休める
・食い物はない
・ここにも紋章の扉がある
それだけの情報でトランドームを出て、16号廃墟へ向かった。
敵
クレェタ クレーターみたいなのが背中についてる・・ヤドカリみたいなやつ
プラントラー 植物の魔物
ルインストーカー 銀色のタコ
それにしても、マールの身勝手ぶりはなんなのだろう。王女である前に一人の女の子、って、もはやクロノへの告白じゃないか。それよりもさらに不思議なのがクロノだ。王女に惚れられた上、兵士たちがようやく勝てる魔物をボッコボコにする。。しかしその背景は全く語られない。いったい何者?普通の人物、つまりプレーヤーの映し身なのか、それとも、、これから正体が暴かれることがあるのだろうか。
? 16号廃墟
クロノ Lv7
ルッカ Lv7
マール Lv6