clamkenの世界の終わり -9ページ目

「変わる」

変化は怖い
当たり前のものが突然無くなる
どうしても変わりたくないのでは
思い出のまま共に消えるしかない

言ったところで変わらない
日常は転がっていく
転がって転がって行き着く先
そこが例え地獄であろうと

天国であればいいな
希望を掲げる人間と
地獄しかないんだと
絶望を掲げる人間と

与えられるコトは変わってくる
自分は自分でしかありえない

前は、今まで
これからは、今から
大丈夫
そんな言葉が聞こえた気がする

何年も過ぎたことを
忘れたがっていた
いい加減オモチャは
歳不相応だよなって

変わる
何の為自分の為
名も知らぬあなたの為
変われる



iPhoneからの投稿

久々やで〜

なんか詩を作る習慣も無くなって

ここにログインすることも減って

友達も今では片手で数えるほど
(数えていいのかわからないが)

いや、絶望してはないぞ?


…ん?雷鳴ったな

天気も悪くなりそうだ

明日は仕事だから晴れてほしー


あー



書く事ないな
じゃあさらば

気付いた!?

怠惰of怠惰な生活を送っていますわたくしclamkenなんですが


ふと、気が付いたんですよ



誰とも連絡してないせいか

完全にぼっち街道まっしぐらになっていたんです



あれ?

去年までは今より何か積極的に生きていた気がしたんだが…


あれ?


鏡を見てみたら一匹のクズが写ってた


ああ


ハッピーバースデー・クズ
誕生日は加速して迎えに来ている
ロウソク一つ一つを消す度に
身の垢を蓄えていくんだ

季節が巡る様に君も巡る
当たり前を捨てて常識を捨てて
理解を拒否して絶望を手にして
ストリングスの波に乗る





お腹空いたから霞でも食べに行こうか