clamkenの世界の終わり -7ページ目

気がついたら25歳になってた

誰も見てない過疎ブログにどうもおひさ


気がつけば四半世紀達成です


半ば適当な人生を過ごしてます、相変わらず


なんとなく久しぶりに書いてみましたアメーバ


みんな如何お過ごしなんですかね?ん?どうっすか?


色々変わらないと思っていた環境も少しずつ変わって参りました


まああまり詳細に書くのはあれなんで特には書きませんが


まあ、あれですよね


うん


まあいいか!w


怠惰に過ごす日々も強制的に終わるかもだよなって


ってか自分で動けや!



動けや!



ではまた

「脳内ピクシー」

曖昧な感情 拙い衝動
煽る民衆 捨てる同情
現実の虚構 自分へ怒号
低いハードル 高い理想

並べ連ねた届かない弾丸
火薬すら飛ばない
ホルスターにしまえやしない
出したらそのまま握ってる

自分勝手と言われりゃキレる
他人行儀と言われりゃ悲しむ
一体ここは何処なんだ?
温もりなど知らない蜘蛛の巣だって

脳内ピクシー 見えているだろ
作り出した泥が
脳内ピクシー 聞こえてるだろ
その両耳に

「社会貢献者のうた」

出涸らしの山に登る
特殊な顔をしている
黒く濁りながらも
毎日光を眺めている

ありったけの欲を抱え
ありったけの熱を冷ます
闇雲に進む先には
屍の楽園なんだろう

理性などとうに消えた
感性などとうに燻んだ
今日は今日の風が吹く
明日は明日考えるのさ

僕らは社会貢献者
世のため人のため

野良猫の暮らしを
羨ましいと思った
自由で気ままに生きる
僕らとは違う世界

素敵なメロディーに
華やかなイルミネーション
飽きる程見たって
いつまでも見てるんだ

なけなしの希望を捨て
なけなしの夢を失う
波紋が拡がっては
消えて無くなってしまう

理性などとうに消えた
感性などとうに燻んだ
今日は今日の風が吹く
明日は明日考えるのさ

僕らは社会貢献者
世のため人のため

北へと流れては消える
身の回りも離れてく
誓いなど嘘だと知る
呆れては開き直る

僕らは社会貢献者
世のため人のため
僕らは社会貢献者
世のため僕のため
僕のため

僕らは社会冒険者
荒波を超えていく