お越しくださった皆様、どうもありがとうございました!
着物を着て、日本の曲をジャズのリズムで演奏するという企画でしたが、一曲目、鈴懸の径を演奏した瞬間、鈴懸の径という曲自体は何度も演奏したことあるものの、「着物を着て日本の曲を演奏している」という意識からなのか、なんだかいつもとは一味違ったある意味、新鮮な気分にもなって、いつもとも違う演奏になった気がします。
まだまだ始まったばかりの企画で、次回も決まっていませんが、また企画しようと思いますのでぜひぜひ次回をお楽しみに!
この企画の演奏依頼も(あれば)お待ちしております。
演奏・レッスン
宮崎佳彦