こんばんは、広瀬 まりこです(╹◡╹)

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ来週で今のお仕事が終わります。

退職に向けてと、その後すぐに半月以上海外に出るので

その準備関係だったりと、最近は精神的に珍しく多忙です笑い泣き

 

 

 

 

 

 

当然身体も悲鳴をあげていたので

今日はプライベートでも良くしてもらっている村上 けいこ先生のサロンにお邪魔してきましたよ♡

 

 

 

 

 

 

東京世田谷にある完全個室のプライベートサロンでした。

都心から近く、最寄駅から徒歩1分と言う立地の良さ。

 

 

 

 

一歩サロンに入ると品のあるアロマの香りが迎えてくれて

脳に優しいクラシック音楽。

優しい配色のインテリアに

程よい湿度と部屋の温度。

 

 

 

 

座り心地の良いクッションに座ってローズティーを出してもらった時には

すでに心がふにゃりと溶ける様な安堵感。ほへぇ〜って。

 

 

 

 

 

 

 

わたしが今回お願いしたのは

「小顔ケアエステ75分」キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

まずは首、そして頭、最後に顔と

徹底的に凝り固まって流れが滞っている血液ちゃんたちを

正常の状態に戻してくれるのです。

 

 

 

そのあとは顔のマッサージ。頭蓋骨もコリコリと。

 

 

 

ん?

 

 

 

と言うよりは、顔・頭の筋肉調整エステ。

 

 

 

けいこ先生のマッサージは

本来あるべき身体の自然な状態へと戻してくれる施術。

無理な痛みが走るとか、なんとなく違和感を感じる様なマッサージではないんですよね。

 

 

 

 

 

おそらく彼女自身今まで相当な数の施術を受けてきて、

自分なりの繊細なこだわりがあるのだと体感しました。

 

 

 

 

 

首の筋から頭にかけてゴリゴリだったわたしは

程よい痛みとともに、

脚先に血液が流れ出し、身体が次第に温かくなるのを感じながら

気持ち良さに寝落ちしそうになりました。

 

 

 

 

リンパの流れが良くなりすぎて

75分の間に何回かトイレに行きたくなる始末。

 

 

 

 

身体って繋がっているんですよね。

施術中は自分の身体の状態を聞くのが好きなので

痛みの走る原因や、わたしの身体の使い方の癖など

色々と教えてもらいました。

 

 

 

 

めっちゃ勉強になる。

 

 

 

 

わたしはうつ伏せで眠るのだけど、枕が合ってないらしく

常に首に負担がかかっているんです。

 

 

 

 

先生に聞いたらバスタオルで高さを調整して眠ってみるのも良いと!

早速やってみよう。

 

 

 

 

PCの仕事を1日8時間以上行っているため、

首が前のめりになって起こる負担や、

ストレスで顧客と話す時無意識に歯を食いしばってるみたいで

こめかみの筋肉が痛かった、、、。

 

 

 

 

貴重な身体のサインですね。

 

 

 

 

 

自分の身体の癖を知るのにも定期的にメンテナンスは重要だなぁ。

 

 

 

 

 

終わった後はサロンのテーブルカウンターで

美味しいホットアップルジンジャーと

豆乳餅にカンボジア産の野生はちみつをかけた絶品スイーツまでいただいてしまった♡

 

 

 

 

ご飯食べる時間がなかったので嬉しかったです。

 

 

 

 

その後はひたすら色々な話を聞いてもらって、、

 

 

 

 

とにかく心も身体も満たされた濃い3時間弱を過ごせました照れ

 

 

 

 

 

人生経験豊富なけいこ先生はね、

会うとなぜか他の人には話せない様な事(でも実は聞いてもらいたい)を

ついつい話してシェアしたくなっちゃう様な人なの。

 

 

 

 

 

そんでまっすぐ目を見て、何を言ってもうんうんって受け入れてくれるんだ。

 

 

 

 

そんなけいこ先生は今度自宅で小さな飲み会「バーけいこ」をするらしいのです。

楽しみだ♡

 

 

 

 

 

整った身体と心で

また明日からも頑張ろうって思えた。

 

 

 

 

 

美人でモデル体型のけいこ先生のサロン情報はこちらからチェックできます。

 

 

 

https://ameblo.jp/btex-k/entry-12462376775.html

 

フルオイルトリートメントも行なってるみたいですね。

身体ももちろんですが、心を整えたい方にはオススメします。

 

 

 

(ほぼすっぴんですが。顔すーっきり!!)
 
 
 

 

 

 

ではでは