私と「おもい」が同じブロガーさんの
記事をリブログさせて頂きました。




初めてその人の存在を知ったのは
昨年の秋頃。


最初は半信半疑だったけど、
訳の分からない理由で
どんどん亡くなっていく子達、
普通ではあり得ない残酷な話、

次から次へとハムさんが出たり入ったり
どう考えてもつじつまの合わない内容、

その人のブログは
首を傾げる様な話ばかりだった。



見ない様にと思っても
時々くる理解に苦しむコメント。

ブログをのぞく度に
アカウントが変わっていて
ハムさん達も亡くなり
また新しい子に変わっていた。


本人はいつもそれを
病気だ、体が弱かった、
異常があった、先天性だ、などと
必死に弁解するけれど、

普通に考えればあり得ない事ばかり。


時には、普通の人間では
思いつかない様な残酷な亡くなり方をし、
そしてそれを平気でブログに綴る。

もし、それが作り話だったとしても
そんな話を思いつくのは恐ろしいこと。



私の知る限り
2年ちょっとで40匹以上の
ハムさんの名前があがり、
そのほとんどが亡くなっている。

ハムさんの平均寿命は約2年。
中には、悲しい事に先天的な事で
早くに亡くなる子がいるのも事実。

だけど、この亡くなる早さ、
長くて数ヶ月、早くて数日、

どんな理由をつけても考えられない。



何もやましい事がないならば
記事を消したり
コメントを消したり
アカウントを変えたりする必要はない。


また、いじめられてるとか
攻撃されてるとか言うのだろうけど
そんなつもりは微塵もないし、

やましい事がないならば
正々堂々としていればいい。



愛情とか、大切にしてるとか、
そんな事は
ブログを読めば分かること。

ブログを読んでいれば、
その人の人柄、人間性は分かる。



本当に大切にしていると言うのなら、
自分がその子の立場になって
同じ目にあってみればいい。


自分がどれだけ残酷な事をしているか、
どれだけ大きな罪を犯しているか。


都合の悪い記事やアカウントを
いくら消したとしても
してきた罪の重さは消えない。



神様は見ていますよ。
たくさんの人達が見ていますよ。


小さな命にしてきた数々のことを。