傘 くもり


豆柴ハリーが毎日のようにお邪魔していた『お気に入りのショップ』ですが・・


ある時から立ち寄らなくなりました。


別になにがあったわけでもないのに・・


これはどうしたんだろう、と思っていました。



一つ考えられることがあって・・


立ち寄らなくなる直前に、自分より前にお店に来ていたお客様ワンコちゃんが店長さんに可愛がってもらっているところを何回か目撃していたのです。 そう・・


ヤキモチです !!


もちろん店長さんがハリー以外のワンコちゃんを可愛がるのは当然のこと パー


いやいや、それよりも・・


毎回買い物をするわけでもないのに立ち寄ってはオヤツをいただいているハリーがヤキモチを妬くというのもね~ ( ̄_ ̄ i)



・・・・で、これは先週のとある日ですが



いきなり閉店時間をだいぶ過ぎた時刻にお店を突撃訪問したハリー


店内はもう暗くなっているのに、強引に扉をたたいて店長さんに入れてもらいました 汗

(なんて迷惑なワンコと飼い主だ・・)


6歳児ハリーは、閉店後なら自分以外のワンコはいないはずと考えたようです。


そしてハリーったら店長さんに自分の想いを告白しましたよ ビックリマーク



この『好き』はオトナの『LOVE』ではございません パー


ちょうど幼稚園児が先生に抱く『あこがれ』です ドキドキ



こんな我がままなハリーに、聖母のようなほほえみをくださった店長さん。


本当にありがとうございました 音譜



そして、これは小雨が降りはじめた今朝のこと 雨



白昼堂々 はてなマーク お店を訪問です。



今日はスタッフのお姉さんの気持ちを確認 ビックリマーク



・・・自分はオヤツのことしか考えていないくせに 汗





しっかりオヤツをいただいた後・・


写真には撮れませんでしたが、ハリーったらお姉さんに『不意打ちチュー』キスマーク を見舞いました あせる



ヤキモチを妬いたり、チューをしたり・・


なかなか嫉妬深い6歳児なのでした あせる



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