毎回、伺うクライアントさんとの会話(問診)について
普段、当たり前のように、クライアントさんとお話をしていますが、自分では全く以って当たり前とは思っているのですが、こうしないと施術が始まらないという問診の型があるのだなと思い、そのやりとりの順番を書いてみることにしました。
こう書いてみると、普通なのですが、けして怖い治療院ではないのですよというのが分かって頂ければ幸いです。
最初に立ち上がった状態でお話を伺います。
私の治療は、どの方も一番最初は立ち上がって、斜め後ろに立たせて頂き、「今日はどこがおつらいですか?」と伺わせて頂きます。
例えば、「腰です」と多くの方がザックリとしたお返事をされます。
場合によっては、その時点でこれこれこう痛いのだ!と、痛みや辛さを話し始める方もいらっしゃいますが、普段、どんな風に痛いのか辛いのか、皆さんが訴え慣れているわけではないでしょうから、そのあとに、
「今一番、痛い、辛い、もしくは、手を当てたくなる、手で摩りたくなる、自分の手で揉みたくなる場所はどこですか? 一番最初に手が行くところです」
と伺います。
そうすると、ほぼ100%の方が悩まずに、「ココ!」と手を当てます。
(たまに、「あれ?ここに来たら、安心して、どこが痛いのか分からなくなっちゃった。さっきまでここが痛いなぁと思ってたのに…」という方もいますが…。)

なかなか面と向かって、「今日はどんな風に痛いですか?」と聞かれて、言葉で順序良く話すのは至難のワザです。
相手にきちんと伝えなければならないというのは、プレッシャーかと思います。
……
少し長いので、これ以降をお読みになりたい方は、こちらからお読みください。
治療のヒントはクライアントさん(患者さん)から聞くのが一番。
たくさん働く方たちが心と身体を癒やす場所
自由が丘の隠れ家治療院
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クレア自由が丘治療院
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鍼灸師 比良田 めゆみ