先日実家に帰った時、昭和20年生まれ今年66歳になった母が自転車で転んで膝やら顔やら腕やらをぶつけて、身体じゅう包帯だらけになっていました。顔は目の周りが紫色に腫れ上がって、まるでお岩さんでした。


不幸中の幸い、これだけボコボコになっていたらどこかしら骨折でもしているかと思ったら、骨には全く問題がなく、打撲だけで済んだようでした。




身体のいろんな部位のレントゲンを撮ってもらったようで、その時に本来ならば”ない”はずの骨がある、ということで、怪我とは別に精密検査もしてもらったようです。


診断結果は『外骨腫(がいこつしゅ)』とのことで、良性で痛みもなく進行もしないので、経過観察で良いようでした。




母に


「お医者さんから遺伝性のものですが、お子さんは大丈夫ですか?って聞かれたわよ。アンタ、大丈夫?」


と聞かれました。




私も鍼灸師という仕事柄、基礎の基礎の医学は学んだのですが、教科書に『外骨腫』というのが載っていた記憶がなくて調べてみました(載っていたのかもしれませんが…(汗))。




「骨の一部に角のような突起が出来る腫瘍で、骨軟骨腫とも言う。


基本的に良性で、関節の周囲に出来ることが多い。


小さなものは放置しても問題はなく、必要なら手術で切除する。


多発性外骨腫は遺伝性に生じることが多く、染色体の異常部位が少しずつ明らかになってきた。」


~gooヘルスケアより抜粋~




私には今のところ、触ってみた範囲では骨に突起があるようには感じませんが、自分の骨に突起が生える可能性があるのだなぁと思うと少し複雑な気持ちになったのでした。


できたとしても基本的に良性ということなので、ほとんど心配はしていないのですが、ね…。


骨に骨が生える場合もあるのですね。




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母の写真を何枚か持っているかと思ったら、一緒に行ったグアムの写真一枚しかありませんでした^^;






ヒラタ