4月と10月は医道の日本社(鍼灸道具を売っていたり、鍼灸や医療関係の書籍を出版・販売している会社)のショールームのセールの月です。


高いけどコレでなきゃ嫌なのよ!というお気に入りの鍼、いつもは買うのに躊躇してしまう医学書などなどを買うには絶好のチャンスです。


鍼灸師やマニュアルセラピーに携わる人が利用することが多いと思いますが、一般の方も入ることができますので、東洋医学に関心のある方は行ってみると面白いかもしれません。


私も先日、医道の日本の新宿ショールームに行ってきました。

入ってすぐのところに鍼灸学校時代の先輩の出版した本が積んであり、ビックリしてしまいました。

原田晃さんという今は鍼灸学校の教師をしている方の本です。


学生時代、予想外に勉強が大変でほぼ毎日、図書室に通っていた時に同じくほぼ毎日、図書室に座っていた方です。


毎日毎日顔を合わせていたので、自然に仲良くなってしまいました^^;


私は勉強するのがあまり得意ではなかったので、毎日とりあえず図書室で教科書を開いて勉強をしている雰囲気を醸し出そうというのが目的だったのですが、原田さんは難関の鍼灸の先生を養成する機関(教員養成課程)受験のために猛勉強されていました。


そしてみごと、原田さんは教員養成課程に合格。現在はお茶の水はりきゅう専門学校で教鞭を取られています。教材として使える参考書籍を休みの日などを使ってコツコツ製作されているようです。素晴らしい!(そして私もなんとか国家試験合格!アジト風隠れ家治療院を経営中。)


医道の日本で、積み上げられている本を見て、月日の流れを感じたのでした。
(ちょっとおセンチ…^^;)



原田さん著書について少し書いておきます。


『マッスルインパクト』という筋肉一つ一つの起止・停止・作用・支配神経・位置をイラストと豆知識でイメージしながら覚えられる画期的な本です。


筋肉が覚えられないと悩んでいた学生時代…この本に出会っていたらもっと早く悩みから開放されていたかもしれません。細かい筋肉・国試での出題頻度も書いてあって、非常に便利です。


これから国家試験を受ける方も、全然受ける予定のない方もぜひ手に取って読んでみてください!
(来年、カラー製本化予定なので、まだ手作り感があり低価格の今の時期に買っておいた方がお得です^^)



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ヒラタ