患者さんに頂いた太平洋戦争の特攻兵のことを書いた小説を読んでいます。

このことはまた改めて書きますが、それを読んでいて、そういえば漫画家の水木しげるさんも

太平洋戦争で片腕をなくしたと以前、何かで読んだなぁというのを思い出し、

wikipediaで水木さんのことを調べてみました。

片腕を失ったことに対して水木は、

「私は片腕がなくても他人の3倍は仕事をしてきた。もし両腕があったら、他人の6倍は働けただろう」

と語り、

「左腕を失ったことを悲しいと思ったことはありますか」という問いには

「思ったことはない。命を失うより片腕をなくしても生きている方が価値がある」

と答えている。

素晴らしいと思います。

そんな簡単な言葉で表現してはいけないような気もしますが、すごいです。