『超訳 ブッダの言葉』を読みました。
そうだなーと思うところと、そうかなー?と思うところとありましたが、
全体として見ると、読んでよかったなーと思いました。
内容はブッダの言葉を筆者が独自の解釈で現代人にも分かりやすく、読みやすく、噛み砕いて、書いたものです。
〇そうだなーと思ったところ〇
・もし誰かにいやな目に遭わされたら
もし君が敵からいやな目に遭わされて、鬱になったり落ち込んだりするのなら、それを見た敵は、「わーいざまーみろ」と笑って喜ぶだろう。(中略)
皮肉なことに、敵を悩ませるための最高の「イヤガラセ」は君が怒らず朗らかにしている、たったそれだけのこと。
・勝ち負けにこだわらない 競わない
心を鍛えた人は、勝敗を気にせず、生意気な優越感もなく、グジグジした劣等感もなく、悠々とハッピーに過ごす。
・欲しくて欲しくてたまらない相手をつくらない 嫌いで嫌いでたまらない相手をつくらない
欲望の執着が生じた相手と会えないでいると、つねに苦しみがわく。
嫌悪感の執着が生じた相手といっしょにいることもまた、苦しみ以外の何ものでもない。
・これだけしかできない身体という城
外的には、歩く、立つ、坐る、寝る。
内的には、筋肉が伸びる、縮む。
君の、一見すると立派そうなこの身体にできることは、究極的にはしょせんたったこれだけしかない。
・仕返ししない
耳に痛い言葉をぶつけられてうっかり傷ついてしまったとしても、トゲのある言葉で言い返すことのないように。
・財産を他人と自分のために惜しみなく使う
智慧のあるまっとうな人なら、財産を自分のためにも他人のためにも惜しみなく使って、愉快に過ごす。
と、いくつかそうだなーと思ったところを書き出してみました。
そうだなーと思っても、そうすることは出来ていないのですが…。
