今回の地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
仙台に叔父・叔母、いとこ家族たちが住んでいます。
幸い皆が無事でしたが、連絡がとれない間はとても心配でした。
CMのないテレビ番組、信じ難い光景が載っている新聞…。
不安や悲しみでいっぱいになり、ざわざわと落ち着かない毎日。
一方で、「強い気持ち」を持たなければ、と感じていました。
強い気持ち、強い気持ち。
しっかりと大地を踏みしめて、落ち着かなければ、と。
地震の3日後、メッセージを受け取りました。
そのことをシェアさせていただきます。
車を運転中でした。
ラジオをつけると、原発にまた新たな問題が起きたというニュース。
気がつくと、私は『原発さん』に話しかけていました(心の中で)。
「原発さん、今まで本当にありがとうございます。
あなたのおかげで、私達は当たり前のように電気を使って、快適な毎日を過ごしてきました。
地震で大変な目にあいましたね。
私達を困らせようなんて、ちっとも思ってないですよね…」
言葉はどんどん続いて、いつしか子供に話しかけるような口調になっていました。
「痛かったね。熱かったね。どうしたらいいか、わからなくなっちゃったね。大勢の人が、原発さんと私達のために、がんばってくれているよ。大丈夫。大丈夫。だんだん落ち着いていくよ。やっつけようなんて思っていないよ」
私には、原発が『おびえて、しくしく泣いている子供』のように感じられました。
涙が出ました。
そして、用事を済ませた帰り道。
誰かが何かを伝えてきていると感じました。
ぐいぐいと迫ってくる、急いでいる感じでした。
名前を尋ねましたが、初めて聞く名前。
(もしかしたら名前の一部かもしれません)
どっしりと力強い、賢者のようなエネルギーでした。
以下がメッセージです。
強く在れ
強く保て
からめとられてはいけない
天蓋を張るがごとく 光を降ろせ
光の層を厚くし
吐く息と共に鎮める
問題が起きている原発に関するメッセージでした。
原発の建物を、ピラミッドのような光で包むイメージをするようにと伝えられ、そのようにしました。
運転中の私に伝えてくるほど、急を要している!
今、一人でも多くの人が祈りやイメージを送ることが必要なのだと思いました。
イメージを送っている時に伝えられたのが、
『必死になってはいけない。静けさの中で。微笑を持って』ということ。
ふわっと軽く目を閉じて、軽く微笑みを浮かべて、楽に呼吸をする。
心の中を静かに保って、吐く息ごとに「鎮まっている」と感じる。
祈りやイメージを送ることは、特定の宗教を持っていなくても、特別な練習をしていなくても、誰にでもできます。
祈り=願い。
こうあってほしい、こうなってほしいということを頭に思い浮かべたり、祈るだけでいいのです。
今求められているのは、自分ができることをすること。
節電する、募金する、技術を提供する、仕事や勉強など自分のやるべきことをする…、いろいろあります。
その中に、ぜひ「祈ること」を加えてください。
一人ひとりの祈り、願いが集まれば、必ず大きな力になります。
被災地の方たちに、一日でも早くおだやかな日々が戻りますように。
悲しみや痛みが少しでも和らぎますように。
原発の問題がすんなりと収まりますように。