今日の静岡は、あたたかな春の陽気nanohana3☆☆

花のつぼみがぐ~んと大きくなりそうです。



本から届いたメッセージをご紹介します。

布団に入ってから、娘からリクエストされた童話を読みました。


「おしゃべりなカーテン」(安房直子 作)


~おばあさんがカーテン屋さんをはじめました。

カタカタカタ カタカタカタ

おばあさんのミシンからできあがるカーテンは、

海の色のカーテン、月夜のカーテン、秋のカーテン、

ねこの家のカーテン…

全部で10のお話が入っています。



昨夜のお話は、「雪の日の小さなカーテン」。

初雪の日、ねずみのおばあさんが、細長いレースの布を持ってやってきました。

それは、結婚式の時にかぶったベール。

子どもをたくさん産んで育てて、ずっと忙しかったおばあさんねずみ。

雪を眺めていたらベールのことを思い出し、とってもいいことを思いつきましたきら

このベールでカーテンを作ろう、と。

さっそく、小さな小さなカーテンができあがりました。



「うれしいわ。これでわたしのへや、とても明るくなりますわ。」といいました。人間のおばあさんは、あついココアをいれて、ねずみのおばあさんにすすめました。

「ほんとにね、カーテンひとつで、へやの中ってとっても明るくなりますものね。」


「そうですとも、そうですとも。へやが明るくなれば、人生が明るくなります。」

ねずみのおばあさんは、そういいながら、おいしそうにココアを飲みました。



「へやが明るくなれば、人生が明るくなる」、

この文章がぴかっと光ったようでした。

『人生の明るさは外に求めるものではなく、この場所(自分)から』、

と私は受け取りました。


自分の中にある<輝くもの>に気づいた目で世界を見る地球

「ただ見る」のと、「輝きを通して見る」のではまったく違うな~。


そして、以前教えてもらったアファメーションを思い出しました。


「わたしは優しい目を持って、世界を見ます」

「わたしは豊かな目を持って、世界を見ます」


ぼんやりとアファメーションを思い出しながら、またもや爆睡睡眠

深夜に起き出して、流しの洗い物をしました…。

メッセージは、ふとしたところからやってきます。




おしゃべりなカーテン (子どもの文学傑作選)/安房 直子
¥1,365
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安房直子(あわ なおこ)さん。

小学校の教科書に「きつねの窓」という作品がのっていて、以来大好きな童話作家です。

日常と隣り合わせにある、色彩豊かなファンタジーの世界シャボン玉

いつの日か、安房さんの作品を読む小さな朗読会をしてみたい、というのが夢心

大人でも(大人だからこそ!)楽しめる作品も多く、

おすすめです♪