近日の講座はこちら🌈

徹底的な浄化と恐れの核を手放すヒーリング
🌟ライトワーカーエキスパートクラス

6月29日(土)10時~12時
※対面の講座は次は9月開催予定

8月11日(日) 9時~11時
※ズームのみのリクエスト開催です。

統合ワークができているかわからない方やアセンションを目指している方への統合と浄化のワークの伝授のクラス
↓↓↓
🌟アルケミストエンジェルクラス

7月27日(土) 10時~13時
場所 金沢市のレンタルルーム
※対面のみのリクエスト開催です。
いずれも会場の関係であと二名ほど参加可能です。→残1名✴️✴️✴️

8月12日(月) 9時~12時
※ズームのみのリクエスト開催です。




☘️沢山のお申し込みありがとうございます。


只今、大変混みあっているので、空いている日のみ講座のご予約をお受けしています。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


数年前にチャネリングで石づくりのピラミッドが海に沈んでいる映像をみたことがあります。



世界には、発見されていないピラミッドがあるそうです。



あれは、失われたピラミッドのうちの一つだったんだろうなーと今では思います。



有名なチャネラーであるメルキゼデク、トランヴァロさんが本で書いていらっしゃいましたが、



ピラミッドにはアセンションするためのイニシェーションの部屋があるそうです。



また古代エジプトでは今では忘れさられている秘技、



イニシェーションとして



アセンションするための訓練の場があったといいます。



そこでは、沢山の志願者が



どれだけ、『恐れ』を手放していけるか?




試すためのテストの場所があって、




多くの人がふるい落とされたそうです。





狭い石室の中でおこなうもの、



暗い棺の中で瞑想するもの、



実技的なもの、




どれだけ、恐れを手放せるか?という特訓があったそうです。




何故、彼らはそういう場を作ったか?



といえば、



沢山あるカルマのうち



『恐れ』に関する周波数が



外すと一番波動を上げることに対して




効果的だからです。



『恐れ』の周波数は、人間の深いところにある



重たい感情なので、



これを手放していくことが大きく波動を上げることになります。




重たいおもりを足枷につけていると、



海の底に深く沈むけど、



それを外すと重たい分上昇する。



そのようなものです。




古代エジプトでのアセンションの修行場のような場所は、



世界各地にあって、



神官などがそれを行っていたけれど、



今では失われてしまいました。





私達がそのような場所を使って、波動を上げるのは難しくなりました。





修行場がない分、現代の私達はアセンションしようと思ったら、自ら、カルマを手放して、




自分の波動を上げていくしかありません。



教室も教師もいないのですから。



そのような場所はないから自分でやるしかないのです。




自分の波動の上がり具合を自分でチェックしながら、




魂の成長を進めていくのは、本当に根気いると思います。



私も、ずっとやっていますが、中弛みする時があっても、



とにかくワークをしたり継続をしてきました。



そうすると、やっぱり、なにもしないより、年数でみてもだいぶ波動が上がっている自分に



気づけます。




自分の統合も進める時間やエネルギーも維持しながらなので、



不特定多数の人の波動上昇のお手伝いはできないのですが、



ご縁のある方にやってきたエネルギーワークをお伝えしています。



アセンションのプロセスを加速する、



波動を上げることに特化した




ワークばかりなので、本当にそれを望んでいる方がいらっしゃいます。



例えば、その人のガイドさんが導いてくれて、ご縁が繋がることも多々あります。




今生、アセンションしたいと願う必要な方に届けば幸いです。




いつもありがとうございます。☘️







徹底的な浄化ヒーリング☆


統合ワークと浄化ワーク伝授の講座

統合ワークができているかわからない方へ


オラクルカード講座🔰


カルマを手放すスペシャルコース


スピリチュアルカウンセリング



いつもありがとうございます。
只今予約がこみあっている為、個人セッションは9月以降のご予約となります。

『アセンションするには?』


『目を醒ましていくには、具体的に何をしていけば良いか?』




それには、



『統合ワーク』、


『徹底的な浄化』


『自分でチャネリングできる』


が早いと思います。




宇宙からアセンションするための招待状は、



全ての方に送られています。


あなたはどうしたいですか?