何だか、凄く重要な気がしてならない、

  天之御中主神


※天之御中主神 アメノミナカヌシノカミ
 天地創造に関わる「別天津神」五柱の一柱で造化三神の一柱。
 古事記では高天原(たかあまはら=神の住む天上の国)に最初に現れた神。 




よく考えたら、日本の神様は、

いつも、向こうから一方的なコンタクトなんですよね。




こう頻繁にあるなら、何か伝えたいことがあるんじゃないかと思い、


天之御中主神に意識を合わせて、私から、チャネリングしてみました。


そしたら、



『巫女よ。よいぞ。よい。よい。』



という言葉の後、


真っ白な日本列島🗾がイメージで浮かんできた。



「日本は、浄化されている」という意味だと思った。




その日は、それだけで終わったから、

後日、もう一回それについて聞いてみた。




『日本は、浄化された後、浮上する。』




というのを受け取った。



何か、イメージで白龍も一緒に見えたので、おそらく、



『日本は、今、浄化の真っ最中で、完全に浄化されたなら、浮上する。


そして、日本人がもっと龍神や日本神界にサポートを求めること。』



という意味かと思います。



それでね、こないだから、メッセージというか、気になっている、

『ふるへゆらゆらとふるへ』は、


十種神宝と関係があって、生き返るとか、そういう意味の祝詞なんですけど、


その中の宝の一つに『生玉』というのがあるんですね。



『いくたま』、何かこれも頭に浮かんでいて気になっていたんだけど、今日、繋がりました。


実は、プライベートで富山に来ていたんだけど、


庄川、道の駅で珈琲、飲んでたのね。

そしたら、近くに越中一宮である高瀬神社があるという情報を知ったのね。


めちゃめちゃ近いから行ってみました。



そしたら、そこの祭神が大国主命(おおくにぬしのみこと)、

天活玉命(あめのいくたまのみこと)、

五十猛命(いそたけるのみこと)でした。


大国主命(おおくにぬしのみこと)は、国造りの神様。


そして、

天活玉命(あめのいくたまのみこと)無病息災延命長寿の神様。


五十猛命(いそたけるのみこと)は素盞嗚尊(スサノオノミコト)
の子にあたる林業の神様。


天活玉命(あめのいくたまのみこと)は、

生玉とも呼ばれているらしい。


魂に活力を与える神さま。


「いくたま」というメッセージと繋がった!



でも、あまり、この神様について、詳しい情報がないんですよ。


でも、最近の受けとるメッセージには一貫性があって、


ふるへゆらゆらとふるへ

タリタクム

いくたま


どれも、復活、再生のエピソードや意味だったりする。



日本は、浄化の後、浮上し、再生し、

復活をするという意味なのかなと思います。


一度、完全に浄化され、新しく、生まれ変わるというか。




最近、縁がある、天之御中主神


国常立尊


は、宇宙始源神根源神だから、



つまりは、日本が出来たときの、

はじまりの神様なんです。





私が感じることは、

浄化が終わった後、


この日本は、

太古の昔、

天土から分かれたように生まれいづるんじゃないかと、いう気がします。


なんか、日本ができるとき、

神様が海つち、かき混ぜてたエピソードありましたよね?


国生みの時、

伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。


そのイメージを今、書きながら受けとりました。


この混沌とした今の日本の状態が、これにあたり、


新しく生まれ変わる、造り変わるには必要なことというか。


まるで、不死鳥のように強く生まれ変わる。

そんな、時代に私達、生きてる。

地球は、日本は、浄化の真っ最中なんですね。


受け取ったメッセージがあれば、それを伝えることも意味があるかもしれない。


必要な人に届けば幸いです。





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