2月に入って、フランスの花屋さんやスーパーで、黄色いミモザの花を見かけるようになった。

 

このボリュームで4.5ユーロ。

 

 

このフワフワした感じは、数日しか続かない。その後はドライフラワーのようになるが、部屋中良い香り。

 

 

1月はとても長く感じたけれど、2月に入ったとたん、飛ぶように時間が過ぎる。

 

人は、「自分が持っているもの」に目を向けて捉え方を変えるだけで、心が満たされるのだろうなと思う。

 

自分にあるもの:

 

長年のパートナー(今は離婚しているけど良き友人)が、いつでも会える距離にいること。

 

恋人(若い彼は自分の目指すもので忙しく、私は彼の母親みたいな立場)と、なんだかんだ週2回ぐらい会えていること。

 

女友達・・・基本的に一人暮らしだけれど、仲の良い女友達と時間を過ごせること。

 

猫・・・1年ちょっと前に飼い始めた猫が、いつも私のそばにいて甘えてくれること。

 

日本の家族・・・年老いた両親のことは心配だけれど、いつも献身的に世話してくれる妹に感謝。

 

そして、年末あたりから、個人レッスン(日本語やフランス語)が増えてきて、それぞれにモチベーションをもって取り組んでくれる生徒さんたち。

 

目の前のことを一つ一つ丁寧に取り組むこと、愛する人がいること、その人のために尽くすこと、これらができていることにまずは感謝したい。

 

2月は、私にとって大切な人の誕生日が目白押し。

 

「娘」「息子」「死別したパートナー」、そして家族のメンバーも。

 

そして、ラマダンも今月下旬から始まるから、「息子君」にもしばらく会えなくなる。今のところまだ恋人関係にあるし、去年もラマダン中は、電話のみだった。でも、彼にとっては、しっかりとお祈りして心を清める期間だから、私はただ彼の無事を祈りたいと思う。