ふ反抗期は大人への一歩とか、成長の印しとかもっともらしい本のタイトルを見かけますが、そんなんじゃ対処できない劇症型反抗期(劇症型中二病)に向き合う方を少し。
「こんな家に生まれたくなかった」
「うるせんだよ!」
「てめえが悪いんだろうよ」
など、これらはちょうど中学二年から高校二年位までの反抗期、それも並みの反抗期ではなく、私は劇症型反抗期と呼んでいますが、みた感じホンの数パーセントから10パーセントの割合で出現してしまう子供たちの仮疾患のようで、特に見た目が良い子に多く出る印象がある、親としてはこの間までイイコで素直だった子の急変に心が付いていけず、その傷つく言いように涙さえ流れるほどの反抗というか、勘違い期というか、それを親が乗り越える方法をお知らせしたいと思います。
さて、そんな台詞を子供から聞いたら狼狽え、曖昧な返事しか出来ないのではないでしょうか。
なぜなら、あなたは優しすぎるから。
なぜなら、あなたは優しすぎるから。
NO !と言いましょう。
いや、英語なんか使いません。
あなたの気持ちを伝えればいいのです。
そういわれたとき、あなたは悲しくやるせなく、どうしていいかわからなかったはずです。
そう、あなたは傷付いた。
傷付いたんですよね?
そしたら
「今の娘ちゃんの返事でママは非常に傷付いた」
と伝えればいいじゃないですか。
「よって、娘ちゃんを連れていく予定だった買い物に行ってもつまらないだろうな。なのでやめとくわ」
と、楽しい予定だったことは気が向かなくなるわけだからキャンセルすればいいじゃないですか。
娘ちゃんはあなたを翻意させようと躍起になるか、そのまま無視するかもですね。でも、そうした原因を作ったのは娘ちゃんなので、娘ちゃんに対価を払わせますよね。絶対にキャンセルを覆したりしてはいけません。
優しすぎるママはここでやらかし気味。
さてここが第4ステップというのは誰でもわかりますよね。
最終段階、あなたはあなたの日常に戻ってあなたが楽しくすごしてください。お料理するのもよし、どこかにコーヒー飲みに行くのも良し🎵
コーヒーを飲みに出掛けて返ってきたらふてぶてしかった娘ちゃんが家からいなくなっちゃったかもしれません。
本来なら、第4ステップで意気消沈して敗戦の将になっていてもいいはずなのに、さすが劇症型中二病、同じ境遇の友達のところに行ってしまったかもです。
はてさて、あなたは困りました。
劇症型反抗期の乗り越え方、4段階ステップで歯が立ちません。
そうそ、因みに罰を与えるのはその日だけで、一週間ゲーム禁止とかここではそういった効果を期待していません。その日だけです。
さて、どこに行ったかわからない劇症型中二病少女。
もう、いい!帰ってこなくても!
帰ってきたら帰ってきたで、とっちめなくては!
と思いがちですが、所詮相手はただのガキ、
「遅くならないよう、気をつけて帰っておいで」
このメールでいいんです。そうですね、21時頃がいいですかね?
家に帰ろうか、でも帰ったら気まずいし、どうせ怒られるだろうな、とか家に帰りたくなる時間。
ここで、手を差しのべてやります。これで帰りやすくなるじゃないですか。それでも帰ってこなくても、毎日送ります。
そして、帰ってきたら「娘ちゃんが帰ってきた!」と大喜びします。だって嬉しいでしょ?
決してどこ行ってたの!とか怒っては行けませんよ。また出ていっちゃいますから。
実はこれが劇症型反抗期の五段階対処なんです。
ケースバイケースがあるので型にはまらないこともありますが、このやり方を頭に置いておいてくださいね、優しすぎるママたちへ。
次は高校中退者の話
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