Howdy! テキサス州オースティンで不動産エージェントをしている小島千枝です。
アメリカでアパートを探す時、家賃、広さ、立地、築年数などはもちろんチェックしますよね。でも実際に生活することを考えると、日本人が意外と見落としやすいポイントがあります。
今回は、私が内見する時に確認してほしいと思うポイントを3つ紹介します。どれも契約してから気づくと、地味に困るものです(笑)。
① 3階建てなのにエレベーターがない!?
アメリカの低層アパートでは、3階建てでもエレベーターがない物件をよく見かけます。
普段の上り下りはもちろんですが、大変なのが引っ越し。3rd Floorを選んだら、スーツケースや家具を全部階段で運ぶことになる可能性もあります。小さなお子さんがいてStrollerを使う家庭や、大きな買い物をよくする方も要チェックです。
エレベーターが絶対に必要なら、内見前にDoes this building have an elevator?と確認しておきましょう。4階以上の建物ではエレベーター付きの物件を見つけやすくなりますが、「4階以上なら必ずある」と思わず、物件ごとの確認がおすすめです。
② キッチンの換気扇、実は外につながってないかも
これ、日本から来た方には結構びっくりポイントです。
アメリカのアパートでは、コンロの上に電子レンジが付いていて、そのMicrowaveに換気扇の機能が付いていることがよくあります。一見すると普通の換気扇なのですが、吸い込んだ空気を屋外へ出すのではなく、フィルターを通して室内へ戻すRecirculatingタイプもあります。
焼き魚、炒め物、揚げ物などをよくする家庭には結構重要(笑)。内見したら電子レンジの上のCabinetを開けて、外へつながるDuctがあるか見てみてください。
換気扇があるかどうかではなく、「吸った空気がどこへ行くのか?」まで見るのがポイントです。
③ 大きな窓がある!でも、その窓開きますか?
明るくて大きな窓がある部屋を見ると、それだけで印象がよくなりますよね。でもここでも一度確認。
物件によっては、大きなガラス面がFixed Windowになっていて開かなかったり、開けられる部分が思ったより少なかったりすることがあります。
特に②のキッチンとも関係していて、換気扇がRecirculatingタイプで、さらに近くの窓も開かないとなると、料理をよくする家庭には気になるかもしれません。
内見では窓を眺めるだけではなく、実際にどの窓が開くのかもチェック。窓の開け方が日本と違って、「これどうやって開けるの?」というタイプもあります(笑)。
内見では「あるか」より「ちゃんと使えるか」
エレベーター、換気扇、窓。どれも間取り図や物件サイトの写真だけでは分かりにくいものです。
だから内見では、
・エレベーター → 本当にある?
・換気扇 → 外に排気する?
・窓 → 実際に開く?
ここまで確認。
アメリカのアパート探しでは、「あるように見えたから大丈夫」ではなく、実際にどう使うのかまで見ておくと、入居してからの「えっ、そうだったの!?」を減らせます。
これからアパートを内見する方は、この3つもぜひチェックしてみてくださいね🏠🇺🇸
アメリカでの住まい探しでお困りの際は、テキサス州公認不動産エージェントとしてMajiko Serviceがサポートします。
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