ある日を境に、
地球上のある国の、
ある部族のある男女に遣わされる。

あなたも、私も、私の娘たちもそうやってやって来た。

だけど、遣わされてやって来たその瞬間を、記憶に留めている人は、ごくわずかで、殆どの人は、卵子と精子の融合以外の何物でもないと、信じ込んでいる。


確かに、卵子と精子の融合だけでも、十分に気が遠くなりそうなほどの試練の連続で、受精すること自体が堂々と奇跡に値する事だと知る人もなかなかいない。



今回、私は妊娠しました。


小さなbabyの心臓は既に鼓動しています。


ペコちゃんは、ピンク。

チビ長は、黄色とオレンジ。

今度の子は、濃い、静寂の紺色です。


主張しなくて静かなのに、確かに生きています。




この子はね、まさしく『遣わされて』きた瞬間から分かった。


何か、私の存在に対してすごく自然にスーッと入ってきたので、妊娠していることを忘れるくらいに。



輪廻ってあるのかな?

ありそうな気もする。

だけど、どこかで信じられているほどオドロドロしいものではなく、何だか、自然の一部であって、まるで旅する風のような存在なのだとも思う。

来年3月、チビ長、昇級ビックリマーク



姉御になりやすぅ。