先日、
近所のスーパーに
お出かけしたときのこと。
キャベツを選んでいた私に
背後から
「このキャベツがいいよ。」
とすすめてきた
作業着姿のおじさん。
お店の人かしら?
愛想笑いをしつつ、
自分で選んだキャベツをカゴにいれた。
キョロキョロと物色しながら店内をすすむと
おじさんも同じように歩いてきた。
ん?
なんだろ?
偶然かな。
お魚コーナーの冷ケースを覗いていると
「これがおいしそうだよ。」
と、おじさん。
ぶりの切り身をもってきた。
はっ

苦笑いをしつつ後ずさりする私。
お目当ての”たら”をカゴにいれると
「こっちの方がたくさん入ってるから、これにしなよ。」
なっ、なんなのっ
このおじさん![]()
「いえ、二人なので少ない方がいいんです。」
「たくさん入ってる方が安いじゃん。」
いやいや・・・
グラム単価だから
値段は同じなんですけど。
と思ったものの
あまり話し相手になるのも・・・
愛想笑いで誤魔化した。
結局
その後もず~っとついてきて
まるで一緒に買い物をしてるよう。
まわりからは間違いなく、そう見えたと思う。
どこまでついてくるんだろぉって
不安なままレジに並ぶと
すぅ~っとどこかへ行ってしまいました。
あのおじさん、
一体なんだったんだろぉ・・
不思議な体験でした。