3月1日 

術後検診があった日。


旦那さんに


・術後検診が無事終わったコト。

・ベビ待ち解禁になったコト。

・不妊治療を始めるには

講習を受ける必要があるコト。


を話しました。



カウンセリングで

不妊治療の説明や

色んなお話を聞いたけど

不妊治療をする気のない旦那さんには

私の口から説明するよりも

お医者様や看護士さんから

正しい説明を直接聞いてもらった方がいいと思って

私からは、あえて何も話しませんでした。




「講習は、今週の土曜日

10時からだからよろしくね。」



「え~・・・

一人で行ってきなよ。」




・・・・・・・・・・・・・ガーン






やっぱり

全く関心がないんだ・・・・・。








「ここ見てっ!

”ご夫婦で参加して下さい”

って書いてあるでしょ」



「え~・・・・

どれくらいで終わるの?」



「2時間」



「長っあせる2時間もぉ~ダウン

それ、どぉしても行かなきゃダメ?」





本当は、一人参加もOKでした。

仕事の都合や、家庭の事情がある方は

お一人でも・・・と。



でも

旦那さんには

どぉしても聞いて欲しかった。


何の知識もなく

現状も分かってないのに


”治療はしない”


と言い張る旦那さんの考え方を

少しでも変えてもらいたかったから。




「夫婦で参加しなきゃダメなの。」







”行く”とも”行かない”とも言わず

TVに向かってしまった旦那さん。




はぁ~・・・・・ダウン


行ってくれるかなぁ。








気まずくなるのが嫌で

この一週間、

不妊治療の話題には触れませんでした。



講習前日の夜、

私が重い口を開きました。



「明日10時からだからね。」



返事もしない旦那さん。

やっぱり納得してないんだろぉな。


治療を受けるつもりがないんだから

講習を受ける必要もないって思ってるのかな。








3月6日

講習当日。



何度起こしても

起きない・・・・。


自分の支度をしながら

何度も何度も起こす。


ギリギリの時間に

ようやく起きてきた。


のんびり

シャワーを浴びてる。





間に合うかなぁ・・・・あせる





「ねぇ、

今日は講習なんだから時間通りに始まるし、

私たちだけじゃないんだから

遅れたら他の人たちに迷惑かかっちゃうよ。

急いでっあせる




旦那さん、

・・・・・・・・・・・・無視ガーン





もうホントに時間がないっビックリマーク




玄関で旦那さんを待つ私。

相変わらず、

のんびり支度をする旦那さん。



あと15分しかないのに

旦那さんはのんびり運転。



開始時間は、10時。


病院前の信号で10時。

私だけ車をおり

先に受付に向かう。



時間通り、

既に講習は始まっていました。


講習会場の案内図を

持ってきてしまったコトに気づき

分かりやすい廊下まで戻って電話。




「今どこ?」


「病院前の信号」


「売店の前の廊下をまっすぐ来て。」





苛々しながら旦那さんを待つ。



ようやく見えた、

のんびり歩く旦那さんの姿。



「何のんびり歩いてるのっむかっ

もう遅刻してるんだよ。

急いでよっむかっ





「”廊下は走っちゃいけません”って

習わなかった?」





・・・・・・・・・・・・・ガーン





「走らなくても急ぐコトはできるでしょっむかっ






15分の遅刻。

受付を済ませて会場へ。

10組くらいのご夫婦が参加されてました。


一人で参加してる人なんて、やっぱりいない。

遅刻したけど

旦那さんに来てもらってよかった。


テキストに沿って講習が進む。



15分の遅刻で


・妊娠成立のメカニズム

 ・妊娠成立の過程

 ・卵胞発育・排卵のメカニズム

 ・年齢の関与

 ・精子・卵子の形成

 ・月経周期による子宮内の変化



聞き逃しましたダウン




一番基本的なコトなのに・・・

旦那さんに聞いて欲しかったな。





その後、


・不妊治療の流れ

・検査内容

・ステップアップ

・排卵誘発剤の種類、副作用

・人工授精(AIH)


映像を見ながら説明を受けました。





途中、

一組のご夫婦が入室しました。

私たちのすぐ後ろの席。


奥さんが小さな声で旦那さんに話しかけた。

答えた旦那さんの声。


「うっせぇなぁ。黙ってろ」


なんだか不穏な空気あせる



私達夫婦もそうだけど

後ろのご夫婦も足並みが揃ってないのかしら?


そんなご夫婦もいるんだと思ったら

不謹慎ながら、ちょっと安心しちゃいました。







途中休憩。



皆、テキストを見ながらご夫婦で

話し合い。



私達夫婦は無言。


後ろのご夫婦は・・・口喧嘩叫び




その後


・産科医から

 ・多胎

 ・不妊治療による異常(奇形)


・エンブリオロジストから

 ・精液検査

 ・精液調整

 ・凍結保存

 ・喫煙の影響


・小児科医から

 ・遺伝

 ・突然変異

 ・染色体異常

 ・先天異常


の説明がありました。


お医者様には

リスクの説明をする責任があると思いますが、

私にとっては不安をあおるものでした。


不妊治療に対してではなく、

妊娠するコトに対しての不安・・・・・・・・。










「講習聞いてどうだった?」



「別に」



「別にって・・・・

これからどうする?」



「どうもしない」



「どうもしないってどうゆうこと?」



「何も変わらないよ。

検査はするけど治療はしない。」





そっか。。。。。

講習を聞いても

やっぱり考え方は変わらないのね。



残念・・・・・・。



でも

”ほっ”としてる私もいる。



講習を受けて気持ちが変わったのは私。

薬の副作用。

多胎や異常・・・・・・。

不安でいっぱいだ。



自然にできるなら

その方がいい。

イイに決まってる。



今は、

旦那さんのポジティブ思考を信じたい。


「治療なんてしなくても大丈夫さっビックリマーク




でも

現実は年齢の壁がある。


この病院で

体外成功例の最高年齢は43歳。


私41歳。







どぉなんだ・・・・私。