ステロイドによる骨粗鬆症により、繰り返す多発圧迫骨折と肋骨の骨折。それにより、骨折前より7cm身長が縮んだ(笑)
( ̄▽ ̄)
9月の入院時より、今回1月の入院では、さらに2cm縮んだ…
( ̄ー ̄)ダメだこりゃ。止まらない。
* * * * *
さて、今回の入院中、よく使われている、ある麻酔薬のテストをしました。
結果
①プリックテスト
原液、10倍希釈、100倍希釈 問題なし
②チャレンジテスト
10倍希釈 皮内注 (0.1ml)問題なし
③チャレンジテスト
原液 皮下注(0.1ml)
呼吸困難、皮疹、頭痛、眼のかゆみなど
→アナフィラキシー症状と判断
頭痛がしてきて、首の違和感。
皮膚が赤くなっているとのこと。
咳が止まらず苦しい眼の痒みも強くて何故か涙があとからあとから溢れ出る(笑)
先生が聴診器をあてると、ヒューヒューいっているそうで。
ピコーン、ピコーン、ピコーンとモニターも鳴り響く
普段からあるくちまわりと、手足のしびれ 。かなり強くなりました。そして、なぜか鼻づまり。
落ち着いてからトイレへ行こうとベッドから起き上がる時、めまい。すぐそばのトイレまで看護師さんと車椅子で。
お水を飲む時、痛苦しさ、飲み込み辛さもあり。
翌日も、皮膚に赤みがあり、首の圧迫感、心臓の痛苦しさが続いていましたが、予定通り退院
麻酔薬が使えないという判断。
(前から言われていたけれど、確かなものに。)
以前から内視鏡は、麻酔なしでやっているので、慣れているのだけれど。涙流しながらだけどね(笑)
今後しようとしていた特殊な目の検査、歯科治療で麻酔薬を使うのだけれど…どうするんだろう
歯科の薬剤は、他にも使いたいものがあるそうけど…使えなそうなものもあるので、使えるのか使えないのか知るため、別の病院へ紹介状を書いていただき、意見を聞きに行くことに。
まずは、診察してもらってきます。
今回の入院では、先生お2人と看護師さんお1人が2時間弱、ずーーっと そばにいてみていてくださいました。ホントに、ずーーっと。
ありがたいことです。
今回は、
とても感謝しています。
それにしても…喘息で…肋骨がまた負傷骨が激痛
ヽ( ̄ー ̄*)ノ オテアゲ
ここの病院食は、あたたかいものはあたたかく、冷たいものはつめたくて、美味しい。
半分以下ずつしか食べられなかったけれど、私のめんどくさい身体に合わせてくださる特別メニューで、安心して食べられますありがたいことです
最後に、退院した翌日からのお話を少し。
夫が体調不良辛そうです。でも、連休だったのは良かった。明日からお仕事、大丈夫かな。
いつも私のために頑張ってくれている夫。
本当に、ありがとう。
少しでも早く、身体がツライのが消えますよーに
長々と失礼致しました