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国立音楽大学弦楽器専攻生4人によるストリングカルテット、クレール弦楽四重奏団
演奏会情報などお届けします!



お久しぶりです、こんばんは!





 





 





 





先日、12月1日に後期室内楽コース実技試験が行われました^^





 





私達の試験曲は、学園祭でも演奏させて頂いた





ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番 全楽章 です。








 














 





芸術祭で演奏してから約一カ月。





まだ未完成だった細かい個所まで、先生に繊細なアドバイスをいただき





より良いものへと昇華する事が出来たかな、と感じております(´v`)





 





 





この曲を4人で仕上げていくにあたって特に難しかった所は、





テンポが速かったり、ピッチが高かったり、拍子がころころ変わる場所ではなく、





ゆっくりとしたテンポで、強弱記号はpと言った、一見簡単そうに見える部分でした。





 





例えば1楽章の冒頭部分、曲全体のテーマである「レ-ミ-ド-シ(D-S-C-H)」が、チェロ・ヴィオラ・2ndVn・1stVnと順番に出てくる最初の数小節間。





ここだけでも、如何に各々の響きの質を揃えるか、音の方向性を失わずに かつあまり密度の濃い音では無く意識の薄い不安感を持った音で、虚無感に満ちた響き…





などなど、気を付けるポイントが山の様に(∵)!





 





「虚無感」





楽曲全体を通して漂うこちらも、難しいテーマの1つでした。





 





 





幸せな時代に生きる私達 現代の学生は、





心の底から、「虚しい」とか「どこにぶつければ良いのかわからない怒り・苦しみ」





等といった感情を持つことは少ないと思われます。





 





そこで少しでもそういった気持ちを理解・共有するために、役に立つのではと





先生が勧めて下さったのが、映画「シンドラーのリスト」です。








 





 





シンドラーのリスト スペシャル・エディション [DVD]/リーアム・ニーソン,ベン・キングズレー,レイフ・ファインズ







¥4,179



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カルテットメンバー全員で鑑賞しました。





 





有名な映画ですのでご存じの方も多いと思います。





私も、パールマンの演奏する劇中音楽のみは存じ上げておりましたが





映画本編は初めて視聴しました。





 





敢えて稚拙な感想を書く事はいたしませんが、世界が広がった事は確かです。





視聴して次の週にレッスンに伺ったら、「観たせいか分からないけど、あなただけ音が苦しそう」と言われてしまったので





私のみ影響され過ぎたかもわかりません!(笑)





 





 





 





このようにして、じっくりと熟考・研鑽を重ねたショスタコーヴィチ8番。





試験ではとても緊張しましたが、練習の成果もあり





思い通りの雰囲気が出せたかなと思っております。





 





とても勉強になりました!





 





 





 





 





 





さて、久々に演奏会のお知らせです。





 





 





12/15(木)





青梅信用金庫さん 玉川上水支店にて





Clair弦楽四重奏団で演奏させて頂きます!





 





曲目は、クリスマスものを含めたポピュラー・クラシックなどなどです!





時間などはっきりし次第追ってお知らせ致します。





 





是非みなさまお立ち寄り下さいませ^^





 





 


それでは!








Natsuki.Y