ネット疲れ? | 人生 曇りのち晴れ (ときどきイジり)

人生 曇りのち晴れ (ときどきイジり)

自分の記録と思考整理日記です。
真面目と悪ふざけのギャップ激しめです。
読書様を勝手に友達扱いし、イジります・・
スンマセン♪(´ε` )

最近までなんか頭の中が
ズンと重い状態が続いていた。
心というよりアタマ。


原因は分かっている。


ネットの見過ぎであるスマホ
SNS疲れとはまたちょっと違う。


他人の投稿を見て
羨ましいとか思う事は殆どなく
(まぁ、男としてはちょっとどうかとは思うけど)

華やかな投稿を見ても、いいな〜と
カタログをめくるような感覚で
楽しく見る事が出来る照れ

それは20代の頃から
自分に教育してきた事なので
そこは過去の自分よくやった!と思う。


ソコは問題ないんだけど
一年半以上前から思っている事だが
いかに自分に届く情報を絞るかという事を
最近はその方法を考えている。

調べるより考える。

巷ではインフルエンサー達の
ネットの持つ可能性や
素晴らしさを説く投稿が目立つが

それとは真逆の考え方である。





例えば1つのニュースに関して、
見方や切り口によって
全く違う解釈があるように

自分の中で、1つの情報に対して
それをそのまま受け止める事はなく
多角的に考えるクセがついていて
熟考し、結論が出る前に、

次の新たな情報が自分の中に
ダムのように押し寄せてきてしまう。


その流れを自分で止める事が
出来なかったという事と
その情報がホンモノかどうかの
フェイクニュースの問題もあるPC

その検閲と精査→熟考し
自分の中で消化するスピードが
追いつかなかったという点である。




情報は大切である。


これからの時代を生きる為のカギと
言ってもいい。



その為に無料の誰が書いたか
わからないような情報でなく

お金を払って、
自分の名前と責任を払っている
有料のメルマガやブロマガを読んだり
色々としてきたが、
それもいつしか消化する優先順位が抜けて
全てが中途半端になり読めなくなっていた。


最近、ふと気付いた事だが

今を騒がせているビジネスマンや
インフルエンサーの人達の言う事は
その時代の最先端をいっている
という意味では正解である。


ただ、彼等の言う事は

今の時代の常識であって、真理ではない。



常識というのはその時代によって
180度変わるものだが、
真理はいつの時代も変わらない。


普遍的かつ、不変的なものである。



真理というと日本人的にはまた宗教っぽく
聞こえるかもしれないけどね。



5.6年前の自分なら分かっていた事なのに
押し寄せる情報に流されて
ココを忘れてしまっていたなと思う。





その大切な根っこを復習するかのように
最近はネットより
本を読むようにしている。


それに最近、自分が惹かれる人って
ことごとくSNSをやっていないんですよね。

作家さんはよくあるとしても
矢沢永吉さんや、故 樹木希林さんなど。


彼等は今の時代を見つつも
自分独特の世界観を持っている。



著書を通じて
彼等の言葉に生きる本質を感じる。



それに加え
本の持つ特性もあるかもしれない。


ネットの情報というのは検索しなくても
スマホを覗けば向こうから押し寄せてくる。
【個人的にはココがデカいと思っている】


本は自分からお金を出して、
自分が求めているモノを
自分のペースで消化出来る。

お茶とか飲みながら
紙の触感などを感じながら読める。


自分の時間と世界で
消化出来るという事なんですよね。



情報より情緒。



植物に例えるなら、情報は栄養剤、

情緒は
自分の心の根に与える水や土である。





今、読んでる
故 樹木希林さんの著書なんか読むと思う。
















そんな素敵な世界も良いけどさ、

ちょっとコッチに来て
お茶でも飲みましょうよ。


と、天気のいい縁側で
彼女が語りかけてくれるようである。



情報は大切だが、

それよりもっと大切なのは情緒である。


そして、それを教えてくれるような人は
SNSやネットの世界には居ないのだから。