長文かつ、文章の構成バラバラですが
そのまま綴ってるのでお許し下さい。
あれから一年。
早いですね、
ホントは市川海老蔵さんの事を
書こうと思ってたのだが
自分自身の調子も良くないので
どうも気分が乗らず・・
麻央さんが天国に旅立って一年。
時が経つのは本当に早い。
去年の今頃は会社の人間と
部署の現状を変えたくて
バチバチにやり合ってた頃だろうか。
時の経つのが早くて
自分の状況も流れる水の如く変わる。
この一年間、
特に自分が仕事で大変な時期に
麻央さんのブログは何回も遡って見た。
特に初めての投稿とBBCの記事は何回も。
全てが始まったこの日。
彼女はどんな気持ちで
この記事の投稿ボタンを押したのだろうか。
自分を含め普通の人なら
なぜ自分が・・・と思うはずなのに、
麻央さんもその道を
1年8ヶ月もの間、歩きながらも
彼女はそこで立ち止まらなかった。
到底受け入れることの出来ない
自分の運命を受け入れ、
その上で
自分自身を戒める芯の強さ。
自分の状況や影響力を分かった上で、
自分自身の運命を切り開く為に
なりたい自分になるために
一歩踏み出せる
肝の据わりようと
思い切りの良さ。
彼女はまず、
このスタート地点から
もう違ったのである。
同時にこの1年8ヶ月もの間、
周囲に彼女の病状を隠し続けながら
元気にブログを更新し続けた
海老蔵さんの心労たるや
どんなものだったのだろうか。
想像することさえ出来ない。
そんな海老蔵さんと共に
誰にも明かさず、静かに闘っていた日々が
ある日、マスコミによって
自分の一番知られたくない深部を
全国に晒され、
そんな異常な状況の中で
勇気を持って踏み出した
大いなる一歩。
250万人以上の読者の方々と繋がり
全国の人々の心の中に
彼女の種が宿った一歩である。
市川海老蔵さん。
彼女が亡くなった翌日の記者会見。
時折涙を流しながらも
自分の言葉で、
しっかりと記者対応する海老蔵さんを見て
すごい男だ。本当に凄い男だ。
と、涙ながらに自分のような一般人と
本当の一流の漢の
心の違いをハッキリと思い知った。
小林麻耶さん。
幼い頃から共に生きてきた
自分の命より大切な存在が亡くなり
ある種、一番辛い人かもしれない。
自分が病に倒れた状況でさえ、麻央さんを
必ず助けるから!と叫んだという
エピソードがあった通り
自分を追い詰めてまで
大切な人を守る覚悟を持った人である。
麻央さんが19歳の頃に
テレビに出ていた頃から拝見していて
人を落とし込んで笑いを取る
バラエティ番組の中で
当時、まだ共演していなかった
麻央さんの事について
そういう答えを求められても
決して麻央さんの事を悪く言わず、
彼女が居ない場所でも常に
妹は可愛い♫と連呼していた
あの2人の絆・繋がりは
普通の姉妹とは明らかに違っていたから。
今でも記者会見で麻央さんの事を話すと
声が震えるのを見て
戦ってるな、と思う。
以前は姪っ子・甥っ子のお世話に
一生懸命勤しんでいたようだけど、
今はあまり出てこない。
これは自分の勝手な推測だが
きっと、海老蔵さんや
お母様(堀越希実子さん)が
彼女が自分の人生を生きられるように
配慮したんじゃないかな。
自分の事は後回しに、人の為に
尽くしてしまう麻耶さんの性格を考えて。
彼女はきっと
人生の全てを捧げてしまうだろうから。
麻央さんの遺した宝物ならなおさら。
今は、命の授業という自分の使命を見つけて
そこが彼女の救いになっているから
彼女はきっと大丈夫。
これから先も
彼等はまだまだ苦しみを抱え
生きていくだろうけど
誤解を恐れず言えば
ある種、羨ましくもある。
それは、彼等の日常に
喜び・悲しみ・苦しみ・憂い
その根底、全てに
愛が流れてるから。
そして、
そこに使命があるから。
この世で一番の不幸は
誰からも愛されず、
誰からも必要とされない事。
そんな人はいないんだけど
本当の意味で
人を愛する事の強さ。
愛されることの喜びを知らずに
人生を終える人も多い中、
そういう視点で言えば
最も不幸から遠い人達である。
その振り子のような苦しみに
今は本当に辛く、苦しい毎日だろう。
ただ、
そんな日々でさえ
美しくも映るのは俺だけだろうか。
麻央さんが亡くなった日の
あの夕焼けのように。
今日も多くの方々が幸せで
愛を感じる
素敵な1日でありますように✨
毎朝、海老蔵さんが記すこの言葉。
何年先になるかはわからないけど
もしかしたら
この言葉が記されなくなった時が
今でも彼の隣にいる麻央さんが
彼自身の心の中で
一つになった時かもしれない。
それは忘れるという事では決してなく
意識をしなくなるということ。
無意識という無我の境地にて
彼女の存在が
彼の中で一つになるということ。
2017年 6月22日
麻央さんの病院での状況を知る前、
舞台公演中の海老蔵さんが何気なく
麻央さんに送った最後のメッセージ。
既読になる事のなかった最後のLINE。
『愛してる。結婚して下さい。』
そして
病院に駆けつけた彼に
最後の力を振り絞り
『愛してる。』
と、天に召された麻央さんと共に。