先日、録画していた
NHKのプロフェッショナルを観た。
前々から興味ある2人の特集だったので
録画しておいたのである。
1人目はYouTuberのヒカキン
世間的にユーチューバーのイメージは
テレビのニュースで報道される限りでは
興味本位のバ○な事や過激な事を投稿して
人の注目を集めて喜んでいる輩という
イメージがあるし、俺もある時期までは
そう思っていたが、彼を知ってからは
その印象は少し変わった。
動画投稿を始めてからの6年間は
動画の企画・制作・出演・編集を
全て1人で行い、
年間約500本の動画を毎日投稿。
365日ほぼ休みなし。
自分の動画を見ている人達は
ちょっと悩んでいる人が多いから、
そんな人達にクスッと笑ってもらいたい
という理由から
『そこらへんの兄ちゃん』という
身近なスタンスで
見ている人達を楽しませるように
親近感のある元気な役を演じ続ける
動画で紹介する商品の情報も
キチンと下調べした上で
あえて作り込まない。
誰が見てもイヤな気持ちにならないように
自分の発する言葉のニュアンスまで気を遣う
過激な表現で
注目を集めようとする人間が多い中
やっぱり本当のトップを走っている人は違う
YouTubeで彼の動画自体は
今まであまり見た事なかったけど
これだけハイペースな投稿をして
身体大丈夫か??
企画と編集作業位は分業にした方が?
なんで外注しないのか??
と、前々から不思議だった。
その答えを番組で言ってたけど、
今まで100%で伝えていたモノが
人に任せて70%になってしまうのが
イヤなんだと。
ちょっと違うだけで、
本当に好きな人は気付いてしまうから。
もう1人が日本人初のプロゲーマー
梅原大吾さん。
彼を有名にしたのは、ある一本の動画
世界中のゲーマー達の間で
彼を伝説にした一本のゲーム動画である

体力ゲージは、ほぼゼロ。
あと1発でも軽い攻撃を食らったら負け

という状況からの、鮮やかな逆転劇。
観客の熱狂がとにかく凄まじい。
ゲームにあまり詳しくない俺でも
コレを見るとこみ上げてくるモノがある。
たかがゲームと言われるモノでも
ここまで技術を極めれば
こんなにも人々を感動・熱狂させる事が
出来るんだと。
彼自身も当時は、
ゲームって社会に貢献してないよね??
恥ずかしい。という
内なる声に悩んでいたらしい。
色んな生き方があるよな
ヒカキンが
プロフェッショナルの番組最後に
たまたま以前の俺と同じ事を言っていた。
ゴールのないマラソンレース

YouTubeは
ゴールの見えないマラソンだと。
物事の表面だけをすくって
彼らを好きな仕事ラクな仕事と
好き勝手に呟く人もいる
そんな人達に言いたい
遊びは仕事?
人を羨むなら、
その裏にある苦労も欲しがりなさい。