休日出勤も入りバタバタである。
12月に入ると、来年に向けて
この一年をふと振り返る事もあり
なんか気分もず〜んと少し重くなる。
わりかし中くらいのレベルで
元気がない時はPERSONZの
Dear Friendsという曲を
帰りの通勤時に聴いたりする♫
この曲を知ったのは当時
浅野温子・的場浩司・織田裕二などが
出ていたドラマがキッカケだったと思う。
俺もまだ確か子供時代で、
青春の手前位の年齢だったかな。
自分の中ではかなりの懐メロになるけど。
20代の頃は懐メロというジャンルというか
響きが嫌いだった。
なんか昔を振り返っているイメージがして。
今になって聞くとやっぱり
なんだかんだ言っていいモンだな〜と思う
あの頃を気持ちを思い出すというかね。
YouTubeでも見ると
やはり今の時代にはない独特の熱気を感じる。
YouTubeのコメント欄にも書いてあるけど
こういうのを見ると、
あの頃は良かった〜とか
少しだけ思ってしまったりもする。
当時はネットもなかったから
今みたいに、みんな小頭が良い
評論家ばかりじゃなく
みんな情報がなかったから
どこか無知で、いい加減で、熱くて、
同じ方向を見ていて〜みたいなね。
でもそんな事を考えていてもしょうがない。
ただ後ろを振り返って、
昔は良かった〜で終わらせていてはダメだ。
あの時、感じていた・自分の中にあった熱を
今、どうやったら出せるか・表現出来るか?
伝えられるか?と考えるようになった。
何年か前にテレビで
マツコデラックスが言っていた。
30代半ばを過ぎてくると
自分の為だけに生きるのは
ちょっとしんどい。
せっかくこの世に生まれてきたからには
何か人の役に立って死にたいと。
コレを聞いた時は本当にその通りだ!と
膝を叩いた覚えがある。
なぜ人の役に立ちたいのか?
それは、人は出会いによって
自分以外の他者の中に
自分を残していくこと。
それが家族だったり、子供だったり、
恋人だったり、友人だったり、
職場の仕事仲間だったり。
人によって、その規模やカタチは違うけど
どんな形であれ、
それが自分の生きた証明になる。
それが人の役に立ちたいという
人間の本能だと思う。
自分だってそういう想いのバトンを
今まで少しは渡されてきた。
そのバトンを自分なりに
誰かに渡せていけたら、
そういう意味では、
人は1人だけど、独りではない。
そんなことを
この曲を聴きながら考えていた。
当時の曲を聴いて、今も
自分の中に感じる熱があるということは
まだその火は消えていない事を信じて。