2018 HFJで歌う曲 その3 | 京都の女声声楽アンサンブル【Ensemble Clair ,Kyoto】活動日記

京都の女声声楽アンサンブル【Ensemble Clair ,Kyoto】活動日記

澄んだ歌声で聴いてくださる方とともにほっとできる音楽をめざしています。
華なりコンサートを年に数回開催しています。

京都で演奏活動している女声アンサンブルグループ 
Ensemble Clair,Kyotoです。  


その1、その2がなくてその3  笑

にじ色の魚

村松四郎作詩のこの詩

誰もが持ってる子どもの頃の夏の思い出
心の中でキラキラ光り溢れたまま残っている
世界

母の田舎、麦わら帽子、、
そして川に魚をとりにいった風景

川でなくても
なんだかキラキラの胸に残る世界


そして、今
一人でとりにいこう

歌いながらぎゅーっと胸が掴まれるような気持ちになって
メロディが美しすぎて、大好きな歌です。


誰にでもある子どもの頃の思い出
それぞれの頭の中でに
自分だけの
そのイメージがわいてでますね。


私は
小さな自分が心の中にでてきて、
自然の中で楽しかっただけでなく
ちょっぴり寂しかったり、
ちょっぴり不安だったりしたような
そんな入り混じった気持ちも思い出します。

(とっても個人的ですみません。)

そして、いつも人って光と陰があるんだなぁと
歌いながら感じるんです。
憧憬とともに。
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そんな歌を3月4日に歌えるのはしあわせ。

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お問い合わせは 090-8162-6392(代表宇野まで) またはciliegia.kobe@gmail.com まで アンサンブル・クレールは、女声アンサンブルグループです。 演奏の依頼もお受けしています。 クラシックからポップスまで幅広いレパートリーも持っています。