Ensemble Clair,Kyotoです。
その1、その2がなくてその3 笑
にじ色の魚
村松四郎作詩のこの詩
誰もが持ってる子どもの頃の夏の思い出
心の中でキラキラ光り溢れたまま残っている
世界
母の田舎、麦わら帽子、、
そして川に魚をとりにいった風景
川でなくても
なんだかキラキラの胸に残る世界
そして、今
一人でとりにいこう
歌いながらぎゅーっと胸が掴まれるような気持ちになって
メロディが美しすぎて、大好きな歌です。
誰にでもある子どもの頃の思い出
それぞれの頭の中でに
自分だけの
そのイメージがわいてでますね。
私は
小さな自分が心の中にでてきて、
自然の中で楽しかっただけでなく
ちょっぴり寂しかったり、
ちょっぴり不安だったりしたような
そんな入り混じった気持ちも思い出します。
(とっても個人的ですみません。)
そして、いつも人って光と陰があるんだなぁと
歌いながら感じるんです。
憧憬とともに。
そんな歌を3月4日に歌えるのはしあわせ。
お問い合わせは 090-8162-6392(代表宇野まで) またはciliegia.kobe@gmail.com まで アンサンブル・クレールは、女声アンサンブルグループです。 演奏の依頼もお受けしています。 クラシックからポップスまで幅広いレパートリーも持っています。