今日の出来事 両論批評 -24ページ目
近所にもう使われなくなった古く薄暗い小規模な団地があった。

先の震災後 夏頃からボチボチ避難の為被災者の方々が引っ越して

来られた。

その後ある二人の夫婦が荒れ果てた花壇の草を刈り、土を耕し水をやり

人目に触れずせっせと作業をこなしていた。


そして2012年、あの廃墟の団地は人と草花の色彩に包まれた!

まだ未完成ではあるものの来年度は更に美しい色彩に包まれるだろう!

二人の夫婦は暑くなってきた今も地を耕し続けている。




問うてみました!


笑顔で「やるしかないでしょ~~」



震災の悲しみに抗する様に咲くその花と汗を拭きながら荒地を耕す夫婦の姿は

常より美しく見えてならない!

そしてゆっくりではあるが目新しい色彩が生まれて行く。








某役所前小規模だが座り込み講義行動発見!

問うてみました!

「想定外では済まされねーぞ、俺たちの仕事は
どうしれくれるんだ~」


確かに想定外では済まないのである!

国民の安全という名の元に考えれば

オカルト話レベルの想定をしなければ!

併しそのオカルト話を聞き入れる

オカルトレベルの聞く耳も必要である。




そして津波は日本政府が起こしたわけではない!
震災から数日後のこと

春の息吹が感じられる のどかな午後

笑顔で子供たちがはしゃぎ回り遊んでいる!

それを一人の自衛官が眺めている。


 問うてみた!


「久しぶりに癒されます。 力をもらいました!」

そういい残すと彼は任務へと戻っていった。



地獄絵図を見る視界は

対極の大きな安らぎを

ときに見せることがある!


何気ない日常がこんなに幸せだったとは

よくある決まり文句だが

何気ない日常が崩れない限りこの幸せは

現れてはこない。 


そして多くの人が 何気ない日常を

常にしている。

多種多様化する現代芸術、多種多様化した個人の精神分裂は多種多様の知識を要求する!
知識なくしては理解不能だからだ。知識は単純に過去である。今見ている認識は過去の
教訓である。細分化された知識は意味の名のもとに収縮され観者を引き込む。
引き込まれた観者は現代芸術の意味から逃れることはできない。

解釈が常となった現代の観者は色のみが語る単純な芸術をただ感じる事が出来るだろうか!
意味ある芸術は意味を逃れることは出来ない!

意味の無い孤高の画は現代芸術をあざ笑う様に孤高に色彩を放っている!



津波浸水地域では地域の方々が日々へ泥に塗れ

絶望と不安を抱えながら ただひたすら

破壊された故郷、我が家の片付を何日も行った!


姿を変えた故郷に暑さが忍び寄るころ

TV番組に某市の市長が!被害に驚いていた。


問うてみました!

回答は得られませんでした。

併し被害把握にはえらい時間がかかるものです。

それはハエが生まれだした頃 

暑い夏の日でした。

角度によって色彩が変化します!

実に美しいです。 

現代にはもはや少ない色彩美!

一見の価値あり!



某避難所

救援物資配給時に先頭に並んだ中年のおじさんが

子供たちを怒鳴散らしている

ただ事じゃない表情!

どうしたものか?子供数人が

自分の前に並んだらしい!  


問うてみる!


どうやら一人修羅場を潜り抜け 津波から逃れたらしい!

それはさぞかし大変だったろうであろう!

 
なぜかこのおじさん救援物資のパンを5個位持っている。

私の問いに気を良くしたおじさんは向こうから 

教えてくれた。

「一人ですと言わず五人ですといえ! そうすればボランティアが五人前くれるぞ!」



よく動き回り遊んでいる子供たちは パン一つしかもらっていなかった!


非常時の争奪戦は過酷であった。


震災直後の食糧難!

救援物資のおにぎりをたいそううまそうに食べる

ひとりのおじさんが?

何処かで見たことが?

あ~~  

公園のベンチにお住まいの

コンビニのゴミ箱で先日お食事を

なされていた あの人。



   問うてみた!


「なにもかも失った私達に 暖かい支援を ありがとうございました!」



全国、世界各国から集まった救援物資は 全ての 被災者を救ったことは

明らかであった。






被災者役所で激論

声を荒げ役所で
義捐金をせびる被災者!



問うてみた!




パチンコをお楽しみになり

お金がお亡くなりになられた


模様!!