クレーマー母ちゃん(^^)d(クレームとは正しい主張の事)のブログ

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生活するには、生きるためには、どこからか何かを購入しなければならないわけで。
購入すれば、壊れていたり不具合がある物にぶつかる時、多々あります。
私に実際にふりかかったことをどのように対処してきたか、綴りたいと思います(^^)

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私の弱点は家族。
子供たちはもちろん、愛犬、愛猫に何かやられると、冷静ではいられなくなってしまうf(^^;
無理難題を押しつけるモンスタークレーマーにはならないぞ!と戒めてはいるんだけど、ついつい感情的になってしまう時があること、ハイ、素直に認めますf(^^;

長女が小学4年生の時のこと。
その頃の我が家は経済的にひっぱくしていて、子供たちに充分な小遣いをあげらなかったんです。
月に1000円が長女の小遣いだったんだけど、長女はその小遣いとお年玉を一生懸命に貯めて、やっとやっと、DSというゲーム機を買いました。
あの時の長女の嬉しそうな様子は今でも忘れられないなぁ(^^)

早速 ゲームをしようとしたら、画面に1本の筋が入っています。
割れているわけではなく、ドット漏れというやつで、それが連なって筋になっていたのです(>_<)

購入店に状態を話したところ「すぐにお取り替えます」と返事をもらったので、翌日 出向きました。
大きな家電店の中にある本屋さんで買ったこと、すでに 取り替えますという返事をもらっていたので、私は家電店に置いてあるお試し用のマッサージチェアに座り、長女を一人で本屋さんに向かわせました。

新しいゲーム機を手に、喜んで帰ってくるはずの長女は、なぜか泣きながらマッサージチェアに座っていた私の元に戻ってきました。
いったいどうしたのかと事情を聞いたら………
「取り替えてもらえなかった。
ドット漏れは取り替えの対象にならないと言われた」
と言います。
「おかしいねぇ。取り替えますって言われたから来たのにねぇ」
私はそう言って本屋に向かいました。
ちなみにこの時の私に怒りはなく、連絡が行き届いていなかったのかな、程度の気持ちでした。

本屋に行き、取り替えてもらえると言われたから来たことを伝えると、ほどなくして店長が出てきて、何を言われるでもなく「お取り替えします」と言います。
長女を対応したのはアルバイト店員。
その場に居たので、なぜ長女が持ってきた時には取り替えられないと答えたのか聞きました。
するとこんな答えが……。
「本来 ドット漏れの交換はしないと聞いています。それに子供さんだったのでその様に対応しました」



子供さんだったのでってなに!?



ああダメです………



私のウィークポイントにどはまりしちゃいました。

ドット漏れは交換対処にならないのなら、電話で問い合わせた時にそう言えばいいのです。
それなら、わざわざ足を運びません。
しかも、子供が行ったら交換を断って、大人の私が行ったら すぐに交換しますって、どういうこと!?

「大人の私が払うお金と、子供が払うお金、どう価値が違うと言うんですか!?
この子がどれだけ我慢して、コツコツ貯めてそれを買ったと思うんですか!?
そもそも、取り替えるとそちらが言ったから出向いたんです!!」

「てっめぇ、ふざけんなよ!!」
みたいな、べらんめい口調にならなかった自分、誉めたいくらい、何かが爆発しました。

傍らにいた店長は瞬時に顔が青ざめて
「申し訳ありません!お金の価値は同じです」
と繰り返します。

でもね、怒りってやつはすぐに収まらんのですよ。
_<)
そんな時は、ある程度 吐き出さないと引っ込められないのです。

ただでさえそんな常態なのに、アルバイト店員の様に、子供だからいいだろう、本心はそう思っての対応でも、それをバカ正直に言ってしまったら、怒りという燃え盛る炎にガソリンぶちこむ様なものです。

今までは、取り替えてもらえればいいやぁなんて思ってたのに、ガソリンなんて投入されちゃうと、大人が払うお金と子供が払うお金、どこがどう違うのか!?に対する明確な答えを求めたくなり、さらに金銭的にはどちらも同じなのに、子供が苦労して一生懸命に貯めた行為に対しての価値みたいなもの、それも含めての話しになってしまうのです。

アルバイト店員は店長に促されて引っ込み、店長一人が私の怒りに対応する羽目になりました。
_<)
しかしですよ、そこで長々と怒りをぶちまけていても、結果が代わるというものではないので、長居せずに交換してもらって帰宅しました。

翌日、店長とアルバイト店員が私の自宅を訪ねて来ました。
日を開けたことで私の怒りは大分おさまっていたのと、言いたいことはすでに言ってあります。
それに加えて、わざわざ訪ねて来てくれたことは、さらに私と長女の気持ちをおさめてくれました。

「人を見て態度をかえる、そういうことはしないで下さい。一言、長女に謝っていって下さい。」

私の要求はそれだけでした。
二人は長女にはもちろん、私にも再度 丁寧に謝まり、帰って行きました。