宮城県でグラスアート＆カルトナージュを楽しめる教室クラフトサロンオリーヴです。
これからのじぶん時間を素敵にキラキラ過ごしたい方に、 つくる楽しみと生活に彩りをプラスするご提案とお手伝いをいたします♡
今月は本当に早く感じました。
今週はもうハロウィンですね
そういえば、先日棚の上のハロウィーンランタンを落としてしまい割れてしまいました
半分ずつをくっつけて作ってあるみたいですが、早く直さないと、ハロウィン終わっちゃいますね
自宅教室 生徒さんの作品です。
Kさんは、小さなオーナメントです。
昨年の作品展でサロンのキットを購入され作られています。
小さいので細かな作業ですが、Kさんはいつもきれいに作られます
こちらが完成見本
今年はキットを作る時間が無かったです
また楽しいキット作りしていきたいです
こちらも教室デザインの「モクレン」です。
Eさんが作られました。
ピンクのグラデーションフィルムが鮮やかで、フィルムもきれいに貼られました
次の作品は限定教材の花水木を作られます。
とても素敵です（カタログ見本）
リード線貼りからの作業です。
グラスアートでは、リード線（粘着剤付き鉛線）をデザイン通りに貼っていきます。
リード線の差し込み
デザインによって貼ってあるリード線の下に、あとからリード線を差し込む場合があります。
最初に貼ったリード線を持ち上げる時、ほとんどはリード線カッターを使いますが、リード線の裏のリリースペーパーを使うと楽に持ち上げられます。
リード線を貼る時、差し込む部分にリリースペーパーを入れておきます。
リリースペーパーがある事で、リード線は接着されていません。
差し込む時にペーパーを持ち上げればリード線も上がります。
リード線カッターがリード線の下に上手く入らないとフィルムやリード線を傷つけてしまうので、これオススメです
次は夜の教室の生徒さん方です。
Sさんの鏡です。
リード線貼りの続きです
今回はシート（手前）にリード線を作ってから貼りました。
多少長さが変わるので、長めに作ってから鏡に置きます。
長い分シートから外す時、形が崩れないように気を付けながらです。
とっても可愛くなってきましたよ
リード線の曲線もとてもきれいです。
Iさんはカラーのデザインです。
裏面のリード線貼りは、きれいに重ねるのが難しいですが、もう少しで完成
図案を縮小してるので、少し細かい部分が多いですが完成が楽しみです
Aさんの鯉のぼりです🎏
フォトフレームも細かなフィルム貼りです。
紫のフィルムが素敵です！
細かいフィルム貼りですが、フィルム貼りが進んで完成に近づくと嬉しくなりますね
久しぶりに、黒糖パンを焼いてみました。
今回はクルミ入り～それと蜂蜜もたっぷりで、ほんのり甘いパン。
いつもは乳製品や卵を入れないんですが、バターも入れました。
型が無いので、くるくると丸めただけで、オーブンいっぱいの大きさに
いつもと違うパンは気分が変わって美味しい時間でした。
感謝
本日もご訪問ありがとうございました。
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