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CLAFAの日記

『答え』に縛られない『問い』へ子ども達と共に挑んでいます。
共に考え、共に学び、共に気づき合う教室です。

CLAFA学び合いクラスの様子です。

立教大学の3年生による『反射と思考の表現力覚醒講座』でした。
演劇の力を利用して自分の中にあるものを外に出してみるというワークです。
(これは彼が企画するプレゼン講座の一部です)

自分のこうありたいという気持ちとか、あらねば感とか、それに引っ張られすぎたり、自分の気持ちや欲求を抑圧してしまいがちな毎日。
様々な「安全性」を担保することで、自分自身に問いかけ、アクセスしてみるトレーニングをやりました。

演劇部出身である彼のリソースをフルに使った濃厚なワークショップでした。

今回の講座は中学生以上が対象だったにも関わらず、小学校1年生、3年生2人、5年生、中学1年生2人、大学生、大学職員2人(2つの大学より)、医師、会社員と、こんなにバラエティ豊かな人達が、それぞれが設定したゴールに向かって、同じ場を共有し、それで大笑いしながら、学び合いました。このような場は、なかなかありそうでないのではないでしょうか。

大人も子どもも同じ。って感じられるそんな4時間でした。

少し難しかった場面もあったとは思いますが、子ども達はドロップアウトどころか、ワークを引っ張ってくれた場面さえありました。

小中大学生と一緒に行った物語作りワークでは、小学生は、ニコニコ顔でどんどん意見を出し、それに対して、大学生からちょっと具体的な問いかけを返されて、中学生が「うーーん」とシブい顔をして悩みながら解決方法をひねり出し、それに乗っかり小学生がまた楽しいストーリーを加え、大学生を「すごい!」と関心、納得させていたのが印象的でした。

なんかいちいち言葉にする必要もないような、あたたかい時間でした。