【今日の格言】
芸術に国境はない
昨日テレビを見ていて感じたことです。
スポーツもサッカーをはじめ世界各地でされているものがありますが、
プレーだけなら国境はありません。
けど、芸術作品って全くといっていいほど国境がないです。
美術作品は、見てその人の感性によって判断されるもの。
そこに作者の気持ちの訴えがあります。
音楽も演奏者や作曲者の気持ちをいかに表現するかです。
芸術は感覚なんです。
素晴らしいものは素晴らしい。
そうでないものはそうでない。
皆が判断できる。
特に美術は。
目の前で見てるから。
音楽はそこから比べたら目で見えない分難しさがあるでしょう。
ただ、歌の歌詞は分からなくてもメロディーは聴き取れる。
音符が読めなくてもまねして歌うことは出来る。
絵画も全く同じものはかけなくてもまねは出来る。
ただ、全く興味のない人は何も感じません。
「何が言いたいの?」
「こんなののどこがいいの?」
そう思う人もいるでしょう。
それはその人の個性でもあります。
好き嫌いがはっきりするのが芸術です。
昨日テレビでやっていたのは、ベネズエラのユースオーケストラの日本公演の映像です。
全員ベネズエラの若者です。
全員が楽しそうに演奏していて、それを聴きに来ていた日本人客も大盛り上がり。
国境も年代もないです。
全員が同じ時間だけその楽しさを共有できる。
演奏も圧巻でしたが、
その演奏者の様子・態度にも脱帽でした。
私は音楽を学んでいます。
ピアノは18年くらいやってますが、
クラシックははじめそんな興味がなかったです。
けど、ひょんなことから中学で吹奏楽部に入ってしまい、
現在でも楽器を続けるという状況にまでなりました。
初めは別の部に入ろうとしていたのに。
そこから音楽や芸術が今現在どれだけ全国に、全世界にありふれているのかを知りました。
音楽は何も持っていなくても声さえ出ればそこでコミュニケーションが取れてしまう、そんな素晴らしいツールなんです。
言葉が通じなくても、メロディーは伝わります。
それこそ全世界で。
高校の時にやった曲で、
作曲者の先生がその曲を書いている時にユーゴスラビアで紛争が起こったそうです。
それは世界平和を願った曲でした。
その先生は現地ユーゴスラビアにいました。
数ヶ月紛争は続きました。
その間に曲は完成し、平和の願いを込めて演奏したそうです。
すると、その願いが届いたのか紛争は止んだそうです。
目に見えないのに
言葉の変わりに思いや願いを伝えてくれたり
癒しや元気や勇気を与えてくれます。
今現在あふれかえっている音楽。
目に見えないのに楽しませてくれる音楽。
その音楽に出会え、学べたことに感謝です。
途中から音楽オンリーになりましたが。
気にしないでくださいo(^-^)o
私は心の底から音楽を愛してる人間ですから(o^-')b