いきなりvol3。
はい、すでに3回目です。
そういえば書いてなかった。
クラリネットの師匠の鈴木良昭先生も流山市在住なので名店「シャーラ」にお誘いしたことがきっかけで始まったモーツァルト勉強会。
集まりやすい人数でとディヴィルティメント。
クラリネットトリオです。
私はやったことのない3番。
ハーモニーや音一つ一つから音楽や感情を見つけ出す作業はとてつもなく大変で、
見つけ出すと言っても良明先生が教えてくださっているのですが。
モーツァルトはクラシックに興味のない人でも必ず聴いたことがあって、この曲好きじゃないとはならないと思うのですがとてもシンプルなのです。
シンプルだからどう演奏したら良いかわからない。
モーツァルトらしい演奏とは?
まあ、モーツァルトに限らずではあるのですが。
シンプルなんだけど突然トリッキーな場面が出てきたりしてそれまで気持ち良く演奏していたのにあわあわしちゃう。
きっとその時代の音楽の常識を覆そう、なんか新しい面白い事しよう、という気持ちからなんじゃないかと良昭先生は仰っていました。
専門的な教育を受けて細かいパッセージも正解に演奏しなきゃ、その中で基本的なクラシック音楽の常識からはみ出さないようにいかに自分を表現するか、とつい考えがちでそれは間違っていないと思うのだけど、
お客さんはクラシック音楽の勉強をしていなくても奏者以上に色々わかっていて、次こうきたら良いなと予測している部分もある。それは感情であって奏者は音符一つ一つに込められている感情を音にしないとねとも仰って、
確かに演奏していてお客さんから感じる時があるのですよね。
結局音楽は心。
なのです!
今回はモーツァルトのコンチェルトも少し勉強しました。
これは、オケのオーディションを受けてる若者達が羨む内容だなー。
自分も学生の頃教えてもらってたはずなんだけど![]()


